おはようございます。
養腸®×指紋スイッチ®で不調改善・人生好転✨のmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
ピラティスのとき、体幹とコア(←この２つはエリアがちがいます)を
調えることに注力しております。
わたくしがもっと意識化してゆきたいのは、
背骨と腹横筋。
ホンの、ほんとうにホンのちょっぴりなのですが、
意識の“素”のようなモノが芽生えつつあって。
すると、背骨をウネウネと動かす度に、
呼吸が入ってくる感じがするのです。
「息を吸う」行為をわざわざせずとも
息は入ってきたり、出ていったり…。
めっちゃオモロイ。
背骨が動くとき、当然のことながら肋骨が
背骨の動きと連動して形を変えて動きます。
この時に呼吸が促進されるようです。
背骨と肋骨が動くとき、骨盤も連動します。
ということは、肋骨と骨盤の間にある
腸が動く
腸は手でもむのがええで～♪と常日頃感じておりますが、
手が使えないときなどでも背骨をウネウネ動かすと、
肋骨が動いて呼吸が促進され、横隔膜が収縮と弛緩を
繰り返して 腸(小腸＆大腸)が動かされる…。
腸の受け皿になっている骨盤も動くのですから、
またまた腸も動く…。
体幹を使うって、そういうことなのかな(・・? と
身体のつながり感をようやく、やっと体感として
実感できつつあるこの頃。
呼吸と腸の動きの探求も楽しい年ごろです＾＾
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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