おはようございます。
養腸®×指紋スイッチ®で不調改善・人生好転✨のmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
先月、仲よしさんを呼びつけお誘いし、「お茶する」名目のもと、
「ほぼわたくしがひたすら喋る時間」につきあっていただきました。
呼びつけお誘いするときも「しゃべりたい…」と
正直に伝えておりますので、仲よしさんもそこは
覚悟認識して集合している(ハズ)。
呼びつけ(←しつこい)誘ってまでなにを喋るのかというと、
他愛のないこと
傍からしたら、
雑談
です。
身のない話と書き換えても差し支えないくらい
どーでもいいことばっかり。
(ハトの💩くらった話とか、巨人に食べられた夢を見た話とか)
ただですね、この、身のない話を喋る時間こそ
大事なのでは?と感じます。
ブレイクスルーな感じがするのです。
緩急なら、「緩」の部分。「ゆるさ」「抜け感」。
わたくしの人生において、大切にしたい項目なんだわって
氣づかされます。
仲よしさんとは共通項も多く(比較的近隣に住まわっている、
個人事業主、サービス業に従事)、さらには
わたくしのアホさ加減を十二分に熟知しているので
一切飾らず氣取らず、無心でアホなことをアホなまま
存分にお喋りできます。
損得も忖度もない(でもリスペクトはし合っている)間柄だから
とても居心地がよくて、楽(手を抜く意味ではなく、氣持ちが軽やか)
き、貴重すぎです。
そういうお相手って、なかなかいないのではないでしょうか。
さらに、アホな話を笑いながら聞いてくれるありがたさよ…。
(ときおりスルーしてくるタイミングも絶妙)
学生の頃のアホな感じを今も続けていられるような
そんな感覚に立ち返ることができます。
いえいえ、学生時代でもここまでアホじゃなかったかも。
(融通がきかない真面目な学生だったので)
おそらく、、、わたくしは年々アホになってます。
そして、このアホなじぶんのことを、とても氣に入っていて
誇りに思ってたりします。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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