おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
いただきました。
「船橋あんぱん」
船橋の名物…?
船橋と言えば、ふなっしー と 船えもん ですよね。
船えもん、あんまり知られてないかもですが、
船橋セレクションのPRキャラクターもしている目利き番頭。
(船えもん)
船えもんはさておき、あんぱんです。
甘いもの食べるんですか?とか
小麦粉食べるの?
とか言われます。
食べたいときや、いただいたときは食べますよ。
好き・苦手はあっても、これは腸によくないから食べない
なんて決まりはつくっておりません。
NGフードもございません。
腸トラブルがある人は、こういう食品は控えたり
減らすといいよね、という情報や知識は持っています。
だから、何でもかんでも食べまくるとかはしないです。
その上で、食べたいものは食べます。
先日だってポテトチップスを食べましたのよ。オホホ。
(大した量じゃないけど、食べたかったから)
パンも食べます。
外食時や週末は食べることが多いですね。
揚げ物も食べます。お肉も食べます。
1年に数回はアイスも食べます。
(冷たすぎて昔より得意ではなくなった)
カフェインだって摂ってますよ。
コーヒーは好んで飲みます。
日に1~2杯程度がわたくしの適量。
毎日白湯生活とかノンカフェインばっかり、
とかしてないです💦
基本、雑食です。
ぜんぜんストイックなことはしておりません。
揚げ物もカフェインもアイスだって、
どれもしょっちゅうとか常時じゃないだけ。
(続けると腸がくたびれるのがわかるから)
養腸®が提唱する食事って、あれはダメ、これもダメって
制限やガマンさせる食事法ではないです。
(期間限定や病氣を治すためにするのは別ね)
ガマンを続けたらストレスになるし、くたびれちゃいます。
養腸®が奨めたい食事は、腸を大切に且ついたわりながら、
OTA「美味しく・楽しく・ありがたく」の氣持ちで食べること。
一口を大事に味わうとか。食べることに集中するとか。
腸もみをして腸とコミュニケーションが取れるようになると、
つまりじぶんの腸のことがわかってくると、
ムリやガマンをせずとも食事の量や質が変わります。
そのあたりはこちらの動画レッスンでもお伝えしております。
(3ヶ月コースが人氣っぽいです^^)
ということで、あんぱんは美味しくいただきました。
ありがとうございます<(_ _)>
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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