おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
以前、やった方がいいのかな、やろうかな、
とモヤモヤしている案件がありました。
この案件をMOYAと呼ぶことにします。
過去形「ました」で表現していることから、
今はモヤモヤしていないですし、
やらないという選択で決着しています。
やらない選択が、じぶんにとってベストだったという
無根拠の確信も今ならあります。
わたくしはどうしましょ…と悩みましたが、
悩んでいるうちにタイミングを逸してフェードアウト。
悩まず迷わずMOYAに取り組んだ方もいらっしゃいます。
(むしろそっちの方が多かったんじゃないかな)
その方たちは、そもそもモヤモヤしていないので、
素晴らしい結果を出しています。
一言で書くなら「活躍」。
いい感じです。素敵です。素晴らしいです。
取り組んだ方たちの活躍する姿を見て、
わたくしったらうらやましくなることは一切なく、
「じぶんはやらなくてよかったんだ」って
思えてしまったのね。
負け惜しみとか強がりではなく。
仮にMOYAを選んでいたら、、、
じぶんもそうなっていたかもしれないのに。
MOYAに取り組んだ方たちの活躍を見て
「わたくしがやりたいのはコレ(MOYA)じゃなかった」
が、わかったのです。
たいていのことは
「やってみないとわからない。人生一度っきりだし、
悩む時間がもったいない！やってみよう！」
となるのに、今回に関しては
「悩んでいるんだからやめよう」
となったんです。ふしぎ。
なんとも面白い感覚でした。
どんなに素晴らしいものでも、評価されているものでも
じぶんに合わないものってあるし、
(今回のようにやらずともわかることがある！)
反対に世間が「どうなん？それ？」って思ったとしても
じぶんに合うもの、好きなもの、やりたいものってあります。
(やる前から、これだ！って思えるときがある！)
選んでよかったではなく、選ばなくて(やららなくて)
よかったというご経験、皆さまはいかがでしょ？
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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