おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
ピラティスでスタジオに伺ったとき。
この日はいつもより1時間ほど早い予約時間でした。
スタジオに着きますと、
なんと入口のガラス戸に
鍵がかかってますやんΣ(゚Д゚)💦💦
あんれま~ァ、わたくしったら予約時間間違えたかしら(・・?
と思ったら、N先生が事務スペースから
スタジオに出てまいりました。
(無人ではなく、防犯上鍵をかけていたようです。ホッ)
スタジオの大きな大きな姿見の鏡に歩み寄り、
ごじぶんの動きを確認してらっしゃいました。
特にポーズをとるとかではないのに、
なんて美しいのでしょう。
ピューマとかチーターなどの動物っぽい雰囲氣。
スタジオの空氣が一瞬にしてピン…っと張りつめて。
凛として氣高い、まるで冬の朝の空氣のよう。
方やmanoは、「家政婦は見た」の市原悦子さん状態。
こんな感じでガラス戸から盗み見るmano(画像お借りしました)
すぐN先生に見つかってしまひましたが(;^_^A
ま、見つけていただかないと、鍵は開かないし、
セッションもできないので、見つけてもらえて正解なのですが。
本音は、あとちょっとだけ、もうちょっとだけ
この美しい姿を、光景を見ていたかったなァ。だったりします。
N先生はPC使っているときも、
座って生徒さんたちの様子を確認しているときも、
動いているときも、どの場面でも美しい。
何かをしているから美しいのではなく、
存在が美しいから美しいのか、と
美しさを目の当たりにして、リアルに実感し、感動します。
美しさに性別は関係ないです。
年齢も関係ないです。
容姿も(個人的好みはありましょうが)。
体型は無関係とは言い切れませぬが、
体型じゃないところに美しさは間違いなく存在しています。
腸もみと無関係ですが、
つい目を奪われたり、目を惹かれる存在、
氣になって何度も見てしまう存在は、
じぶんにとって美しいもの です。
そういうモノや人に出逢えたときは、
理由なく、目や心を奪われちゃってください( *´艸`)
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願い、祈ります。