おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
その後です。
うふふ。
予想どおり(?)、痛みが劇的に減りましたのヽ(^o^)丿
やはり、痛みの原因は肝臓そのものではなかったようです。
(そもそも肝臓は“沈黙の臓器”と呼ばれています。
肝臓がガチで痛いって日にゃ、すぐに然るべき
医療機関を受診されるのを勧めます)
感覚的に(ほんとうに“感覚的に”で説明ができないのですが)、
肋骨と肝臓のハマり具合がしっくりこなくって、
収まりがよくなくって「痛い」と感じていた感覚でした。
数週間(1ヶ月くらいかな?)、身体の動きに注視していたら、
肝臓さんが少しずつ新しい環境になじんできたみたい。
身体の使い方と呼吸の入り方が変わる
→肋骨の形が変化
→肋骨の変化に伴って、肝臓が変化
→ようやく落ち着いてきた
ってな構図です。
医学的にそーゆーのがあるかわかりませんが、
肝臓って再生できるし、ほかの臓器だって、
どこかを切除したら、抜けた(切除した)分を
補うようにそこが埋まったり、変化したりするから
アリ寄りのアリだと考えます。
というか、順応するのが身体であり内臓でしょう。
ちょっち痛かったり、こっそりビビったけど、
身をもって体験できた貴重な時間です^^
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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