おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
「養腸®家」はわたくしが造りました言葉です。
江戸時代の貝原益軒さんの書物「養生訓」の
「養生」をオマージュしてこしらえました。
腸を養う方法として、
腸もみ
腸がよろこぶ食事
心のありよう(メンタル)
を中心に、腸が素敵になり、人生が豊になる方法を
施術やアドヴァイスを通してご提案してるっちゅーわけです。
最近はここに呼吸とかエクササイズも加味したり。
腸が素敵に、人生が豊かになるための なんでも屋 になりつつあるようなww
関連して?、ごくごくたま~にですが、じぶんが腸もみのモデル?的な
役割をすることもあります。
やるのはいいのですが、いかんせん
わんぱくボディ。
そもそもモデルさんでもなし、
スポーツ全般やヨガなどのインストラクターさんでもなし、
ガチムキの筋トレマニアで鍛えているわけでもなし。
見るに堪えないのではないかと危惧します。
ストイックな運動も食事制限もしていない、
ゆるーくピラティスと毎日の腸もみをしている
アラフィフ女(なだけ)・・・。
言い訳と思われても構いません。
お腹が6パックなわけはなく、むしろワンパック!
だからといって悶絶氣絶するほどヒドいわけでもない。
つまり、
おっそろしく半端・爆
この半端というか、ごくごくふつう(ってなんだ?)の
お腹を見せてよいものかと思うことがあります。
(要望があるので、出すんですけどね)
今回、へそ出し依頼があり、これらを新調いたしました。
↓
サルエル風のとろみ感あるパンツ。
おへそが見えてもセクスィーにならないトップス。
アラジンに出てくるジャスミンに憧れるも、
トンチンカンになったコスプレ女のようですが💦
ご覧になる機会があったら(あるのか?)、
アラアラ、こんなお腹でも出しちゃうのねぇと思われるもよし、
等身大の姿をさらけ出して、勇氣あるわぁと思われるもよし、です。
養腸®家のお腹は中肉中背のわんぱくボディ、
スレンダーでもなんでもございません。
ご承知おきください<(_ _)>
(なんのアピールなんだか)
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
施術や受講に関してのご質問などは、
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