おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
ご来訪ありがとうございます<(_ _)>
昨晩、無事に東京に戻ってまいりました。
久し振りの出張で、ちょっとヘロヘロしていますｗｗ
実は、肝臓が痛くって～(;O;)。
いやいや、いやいや、肝臓って
「沈黙の臓器」ですやん。
そこが痛いって、マズいんじゃない？
となるのが一般的な考え方です。
ですが。
この肝臓の痛みに関しては、
思いあたるフシがございます。
肋骨の形の変化
です。
ここのところ、呼吸の仕方というか、
呼吸によって動く筋肉が変わり、
ラテラル(横)方向にばかり広がっていた
肋骨の動きが、背面側にも動くようになりました。
肝臓は肋骨にほぼ収まっております。
肋骨の形が変わろうとしているのに対し、
肝臓が肋骨にフィットしづらくなっているっぽい感覚です。
※個人的な感覚であって確証はありません
お部屋の間取りで喩えるなら、長方形のお部屋から正方形に変わって、
「あれ(・・? だいたい同じっぽいんだけど、でもチョット違う」的感覚。
新しいお部屋に慣れるまで、勝手がちょっと違う感覚に近いでしょうか。
内臓たちは適応力・順応性が相当あるので、
(手術などで臓器を摘出した後でも、残された臓器たちは
それとな～く新しい環境・場所に慣れるでしょう。)
しばらくすれば、肝臓さんも新しい肋骨の動きに
馴染んでくれるハズ。
検証するため、様子を見ます('◇')ゞ
身体はどこもかしこも、むっちゃくちゃ賢いです。
わたくしたちの想像をはるかに超えて、賢いです。
現代人は、ごじぶんの身体の感覚と可能性を
うーんと信じていいのではないでしょうか。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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