おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。

ご来訪ありがとうございます<(_ _)>

 

タイトルの内容について今日は書きますね。

 

サロンやスクールでの、わたくしの飲み物は、

(おまえの飲み物のことなんかーい💦)

 

 白湯(夏場は常温のお水)

 

モビリティケア®サロンにいるときは、

 

 玄米珈琲(温かいやつね)

 夏は炭酸水(常温です)

 

使い分けているわけではないですが、

自然とそのようになっております。

肉体の動かす量が違うからかしら。

 

サロンにお見えになる方には

お白湯ではなく、カフェインレスのハーブティーを

ホンのちょっとだけ冷ました「やや熱」状態で

お出しすることがほとんどです^^

(猫舌の方向けであったり、熱すぎて消化管を刺激しすぎないように)

 

振り返ると、わたくし自身は、仕事中は

水や白湯、炭酸水を飲むことが多いです。

長時間居るときは、その方がなんとなく身体が楽なのでしょう。

家にいるときは、玄妙茶をいただくことが多いですね。

※玄妙茶は27種類の和漢草たちが入っている

(株)玄米酵素さんが販売しているお茶です。

どっちもノンカフェイン

 

あと、冬場は炭酸水をレンチンして飲むことも。

温かい炭酸水。

きらいじゃないのよ・・・。

 

ふだんから冷たいものはほとんど摂らなくなりました。

お腹が冷えるから、という理由はありますが、

そもそも「欲しない」んですね。

お外で氷入りの“お冷”出されると、口や手をつける前で

言いやすそうなお店だったりすると、「氷なしに変えてもらえますか?」と

お願いすることもしばしば。

 

お願いするのが難しい場合は、チビリチビリ飲むか、

氷が解けるまで手を出さないことも。

 

改めて振り返ると、施術中も、セッション中も、ふだんの生活でも

冷やさないもの、じぶんが欲しているものを摂っていましたね。

ちなみに、コーヒーは1日1杯程度、週末は2杯ちょっと飲みます。

清涼飲料水やアルコールはほぼ飲みませんね。

 

これくらいの感じで、特別なことやストイックなことをせずとも

腸はほどよくいい塩梅を保てたりします。

 

本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。

 

腸もみサロン&スクール「マーノリブレ」のHPです。

 

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