おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>
モビリティケア®サロンで活動しはじめて、もうすぐ半年(!)
トンチキなこともしてますが(←しちゃダメなやつ)、
最初の頃より成長しています。
ホンの少しだけですが、氣持ちにゆとりがでてきたからか、
基本の動きに加え、こういう動きもアリなんちゃうん?と
思いつくことがございます。
(いっぱいいっぱいのときは思いつきませーん)
この思いつきが思いつきだけなのか、
それとも実践に値するのかを先輩コンディショナーの
ほーちゃんに練習台になってもらい、
動きの是非について確認をしてもらうこともしばしば。
じぶんの独りよがりか、方向性が合っているのか、
他者且つプロの視点で見てもらうんです。
腸もみだと、この動きイケるんちゃうん?と閃くことがあったとき、
その閃きはほぼ100%当たりです。
腸もみに関しては、説明不可能な根拠のない自信や確信があったりします。
※過信は禁物!
一方、モビリティケア®の場合、どんなに閃きがあっても、
イコール確信や自信に(まだ)直結しないんですね。
経験が少ないからなのか、理由は定かではないですが。。。
なので、整合性を確かめる作業がどうしても必要で、
それは本音で遠慮せず、忖度せず言ってくれる相手がよくって。
しかも身体のことやモビリティケア®のことを知っていた方が断然よくって。
そうなると、わたくしとモビリティケア®のことを
よーく知っている人物=ほーちゃん ってことになります。
整合性や閃きを確かめるタイミングは、モビリティケア®サロンに
いるときに限らず、喫茶店でおしゃべりしているときでも突然始まります。
(ほかのお客さまや店員さんに迷惑にならないようにしましょう)
先日も突然始まりました(@星野珈琲さんで)
いきなり始める動きや説明にほーちゃんは驚きもたじろぎもせず、
「いただきまーす」「ごちそうさまでしたー」の挨拶と同じくらい
違和感なく受け止めてくれて、お身体は決して大きくないけれど
度量の大きさったらハンパないです。
わたくしの取り扱い方を存じ上げない方だったら、
いきなり実演したとき、「アババッ💦ヤベー奴と関わっちまった💦」と
思われたり引かれても仕方ないですから。
そのあたりの塩梅をよーく心得ているので、いささかも驚かずに
わたくしの仮説や推察を聞いて、整合性を確かめたり
吟味してくれて、それってどれほどありがたいことか。
また何かしら思いついちゃったら、、、
確認をお願いすること100%以上です<(_ _)>
受け止めてくれる相手がいるって、どれだけ恵まれていることだろうと
しみじみ嬉しかい今日この頃。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願い、祈ります。