おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。

本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>

 

よくなったから書きますが、

半年くらい右の手根骨が痛かった(;´Д`)

画像お借りしました

 

たぶん、、、ですが〇で囲んだあたりの骨がなんかおかしい感じ。

 

手をついて、体重をかけると痛い。

しかも右手だけ。

手掌でほぐすときに痛みが出てました。

 

直近の2ヶ月くらいは痛みがつよくなってて。

 

腸もみの施術では使わないので

ま~ったく問題ないのですが、

全身のほぐし(ボディセラピー)を行なうとき

なかなか痛くて、痛みに耐えながらやってたという。

施術に影響が出るくらい手首が痛くなったのははじめて。

 

実は、セラピスト1年目のとき、肘を盛大に傷めたことがあって。

(傷めた理由は、まったくケアをしていないまま、酷使していたから)

以来、入念にセルフケアはし続けておりました。

 

とはいえ、18年くらい?

ずっと体重かけてやってきてます。

加齢もあるでしょう。

場合によっては更年期も関係しているかもしれません。

さらには、生まれつき関節のつなぎ目と靭帯が緩いという特徴もあります。

 

手根骨のあたりを毎度セルフマッサージしながら

「ケアしていてもガタがくるのもしゃーないかぁ、

こうなりゃ、だましだまし使うか・・・」とやや諦めモード&弱氣に。

(人間不調が出ると弱氣になりやすい)

 

ソーダ( ゚Д゚)!💡!

 

どうせ痛いのなら、ダメ元でモビリティケア®の

自発動(←というやり方があるのです)をかけながら

手根骨動かしてみるっぺ!と実践すること数日―。

 

よくなっちゃいました( *´艸`)

 

ほとんど氣にならないほど回復。

手をついて施術しても、以前のような痛みが出ません。

今、施術後のセルフケアは、専ら自発動かけながらの手根ほぐしです。

 

うんうん、動かしながらほぐす この方法は、

相当の可能性を秘めておりますよ。

※腸もみでも応用できます。

 

技術向上にゴールはございませぬね。

さらなる研鑽を積んで、精度をあげとうございます。

 

本日も皆さまの健康と安全を願います。

 

腸もみサロン&スクール「マーノリブレ」のHPです。

 

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