おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>
知り合いに、おなかを下しがちの方がいます。
お話を聞く範囲では、食事面は大きな問題はなさそう。
食べ過ぎてもいないし、そんなにジャンクでもない。
でもね、下してしまうのです。
小腸さんや大腸さんの機能が低下している可能性、あります。
小腸さんの栄養素吸収力が落ちてきた(ストレスや加齢etc)。
大腸さんも水分吸収機能が落ちてきた( 同上 )。
肉体的面からしたら、上記のようなことが考えられます。
この方の場合は、それ以外にもありそう。
知り合いですから性格も存じております。
深層で
わたしはなにも変わりたくない
なにも受け入れたくない
の想いがすごくつよいのです。
(本人もそれとなく氣づいています)
今の状態のままでいいとは思っていなくても、
だからといって、なにかをしてまで変わりたくない、みたいな。
周りが変わればじぶんは変わらなくてすむ、とか
こうなっちゃのはじぶんのせいじゃないし仕方ないこと(諦観)みたいな。
やることやって、できなかったら諦めもアリです。
厳しいこと書きますが、なにもせずに諦めたり
周りが変わることを期待してなにもしないのは
わたくしからするとちがう氣がしますの。
受け入れたくないの想いがつよいから
小腸で栄養素を吸収する力が落ち、
受け入れたくないの想いがつよいから、
大腸管を通るスピードがはやくなり、どんどん排出してしまう・・・。
変化したくないって、アータ(あなた)、
万物は変化するもの。
それを拒否・拒絶しつづけると
心と身体(&魂)に不調が生じやすくなります。
身心魂はつながってますから。
変わりたくない氣持ちがつよすぎるので、
今はこちらのなす術がほとんどない・・・(´・ω・`)
わたくしができるのは、腸もみを通じて
「なんとかしよう」「変わろう」としている方の
サポートや応援です。
なんとかしてくれるのを待っている 受け身や依存の
お氣持ちがつよい方は、「ごじぶんでもなんとかする!」の
氣持ちになるよう寄り添います。
その日(能動的になられる日)が来るまで
こちらのできることをします。
無理強いや強要はストレスになることもありましょうぞ。
もしかしたら、、、キツい書き方だけど、今生で
「受け入れたくない」ってことを肉体を通じて
学ばれているのかもしれないですしね。
じぶんを変えることができるのはじぶんだけ。
それでも知り合い&腐れ縁なので、^^
ことある度にちょいちょいメッセージは伝えてます。
本人が変わりたくないときは、寄り添い
変わりたくなったら、全力でサポート♪(^^)/
それが今のわたくしのスタンスです。
本日も皆さまの健康と安全を願っております。