おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>
昨日のつづきです
訪れた占いの方は、見るからにおやさしそうな印象の方でした。
水晶でもタロットでも四柱推命でも数秘でもなく、
ハイヤーセルフ(守護霊的なもの？)に問う形で
行なうスピリチュアルな占い。
(伺ってはじめて知った・・・)
お客さまが「すごくいい」と仰るので、
詳しいことはなにも聞かずに予約したの・・・(*´з`)
聞きたいことのあれやこれ、イロイロを
時間の許す限り伺いました。
思い返せば、なるほど納得なこともありますし、
違ってた～( *´艸｀)と思うこともございます。
占いはあくまでも絶対ではなく、道しるべの１つですのでね。
（全部当たったらコワいって💦）
お時間が佳境に差し掛かったところで、
いよいよ例の質問をぶつけました。
「じぶんのサロン以外でサロンワークを考えています。
じぶんの思ったままに進んでいいでしょうか
(ってゆーか、進んじゃっていいよね、バッチーン(^_-)-♪」
占いの方は、しばしハイヤーセルフさんと会話。
そして、こう仰ったんです。
↓↓
「manoさんが今考えているお店で働くことになると、
お店側は大変助かってすごく喜びます。
しかし、manoさんの魂は哀しい想いをするそうです」
ガッビーン( ﾟДﾟ)（←書き方が昭和すぎ）
なんですと(ﾟдﾟ)！
お店は喜ぶけど、わたくしの魂は喜ばないですと！！
それを聞いた途端、一氣に応募する氣持ちが萎えてしまひました。
魂が哀しむことは、なるべくならしたくないですやん。
思えば、応募しようと思ったタイミングが年末年始で、
応募しづらいタイミングだったもんね。
後付けの理由になりますが、この時点で、
「天の采配さん」がいるのだとしたら、ストップをかけてくれていたのかも。
う～んと窮地に陥ったら、魂が哀しもうと
なにがなんでもお外で働くことになるでしょう。
その日が来るまでは今のまんまでもいいか～って結論に。
(そもそも、そうならないよう日々過ごすのが大事)
これでこの件は落着したのですが～、
数年後に続きが発生します。
(番外編に続く)
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本日も皆さまの健康と安全、心の平穏を願っております＾＾