おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>
昨年の秋から、浜松町はmanoの心のオアシスと化しております。
どんより梅雨空っぽい浜松町もまたよし。
正確には、浜松町にある劇団四季の専用劇場が、です・爆
オペラ座の怪人の沼にどっぷりハマって、数ヶ月・・・。
もうすぐアナ雪(アナと雪の女王)も始まりますし。
感染症対策を真剣にして感動を堪能。
お目当ての佐野正幸さんが出ていないときでも
劇場に足を運びます。
佐野さんがご出演されると、つい佐野さんばかり
双眼鏡で見てしまって、全体を見切れないという
ざんねんな現象が起きてしまうのです💦
めっちゃ穏やかそうなのに、演じると豹変・・・。
しかーし。
佐野さんが出演していないとき。
非常にざんねんではあるものの、
舞台全体を落ちついて観たり、
まばたきができます。
ある日の観劇日は佐野さんのご出演ではございませんでした。
それもまたよし・・・(嗚呼、でも観たい。そして今週は佐野さんがご出演！)
舞台は一期一会。
同じ演目であっても、同じ舞台はございません。
前出演者が命がけで演じてらっしゃるので、
佐野さんが出ているときも、そうじゃないときも
尊いのでございます。
心が潤ったり、じゅわ～って満ち満ちたり。
観終わるととても幸せで豊かな氣持ちになれます。
活力がみなぎり、自然と前を向きたくなります。
元氣でいられるモノ・コト・人は
その人にとって“必要”ってことです。
不要不急の条件は人それぞれですが、
わたくしにとって、劇団四季のミュージカルは
決して不要不急じゃないのよね。
東宝ミュージカルが必要な方もいれば、
宝塚歌劇団を必要としている方もいるし、
歌舞伎が元氣の源という方もいらっしゃいます。
(落語や寄席がそうだとおっしゃる方も)
芸能の火、文化は絶やしちゃアカン、と
個人的にはつよく思うのであります。
行くときは、感染症対策しっかり取ってが大前提です。
劇場に来る方たちを見ていると
「じぶんが発症なんかしたら絶対あかんもんねっ！」の
想いをつよく感じます。
劇場のおトイレの手洗い場では、皆さま本当にしっかり
時間をかけて洗っておられました（プラス、アルコール消毒）。
劇場やミュージカルが大好きな方たちばかりだから。
(どんなときもレアケースの方はいらっしゃるものの、基本)
お一人おひとりの行動がブレてなくて、この空間にいることが
非常に氣持ちよかったりします。
雑談ブログでございました。。。
本日も皆さまの健康と幸いを願います。
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