おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>
お客さまを続けて施術していたときのこと(計3人)。
それぞれは縁もゆかりもないお客さま同士でしたが、
似たような腸の硬さを手に感じました。
硬いって物理的には「冷え」とほぼイコールの
見立てをしています。
※万物の法則として、冷たいものはたいてい硬い
反対に温かいものはたいてい柔らかいから
硬さを通じての「冷え」はわかるのですが、
なんでしょう、この硬さ。
「恐れ」によって硬くなってしまった
(その結果冷えた)ような印象を抱きました。
※あくまでもわたくしが感じた印象です
「恐れ」って先(未来)に対して抱くことが多いです。
(過去に抱いた恐れが噴出するパターンもあります)
おひとりは「失うこと」への恐れ
おひとりは「手放すこと」への恐れ
おひとりは「変化していくこと」への恐れ
失うと手放すってグループ的には同じですが、
細かくみていくと違うかんじ。
会社の組織なら、経理部は経理部でも
主計課と会計課がある、みたいな^^
それぞれの方がそれぞれのテーマで
恐れをいだいていたようです。
施術でうまいことほぐせると(≒柔らかくなると)、
腸で抱えていた恐れも減ってたりします。
無理に恐れを解消しようとしなくても
腸がほぐれたら、抱えていた恐れが
解消できちゃってた♪みたいな。
温かくなるし、柔らかくなるのでね、
そんな素敵な状態の腸で「恐れ」を
抱き続けるのは難しいのです。
ってことは、つねに柔らかく温かい腸づくりに励めば、
腸に不要な感情を抱え込んだり溜め込むのが減るってことね。
腸もみ、侮れないわ~^^
腸もみ、なさってみてね^^
施術や受講に関してのご質問などは、
お問合せページ よりご連絡くださいませね^^
本日も皆さまの健康と安全と、恐れ知らずの日々となることを願っております。