おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
本日もご来訪ありがとうございます。
過日、お打合せを兼ねてランチをしていたときのこと。
ランチのお相手は、わたくしより１０歳以上お若い
お嬢さん＾＾(Ｄさんとお呼びしましょう)。
ランチの最後にコーヒーがついておりました。
お写真はイメージです
打合せのお時間が迫ってきておりましたので、
食事がそろそろ終わりそう、というタイミングで
「コーヒーお願いしちゃいましょうか」と切りだして、
お店の方に「恐れ入ります～」とお呼びかけいたしましたの。
そうしましたら、Ｄさん
「わたし、人生で“恐れ入ります”って言う人を
初めて見たかも・・・」と仰られて。
思わず口に出されたのでしょうね。
なんて素直で可愛らしい方なんでしょ、と微笑ましくなりました＾＾
この時はなぜだか「恐れ入ります」と言うのが
じぶんにとって自然に感じて発したのですが、
「すみませ～ん」って呼んじゃうパターンになりがちかも。
「ってやんでぃ、べらぼうめ！」的な要素も
じぶんにはまだまだございます(むしろ多い💦)が、
「恐れ入ります」とか「恐縮です」などが口から
出ても違和感を覚えなくなってきました。
年齢によるものなのか、らせん美を学んだことによる
所作とのバランスの妙によるものなのか。
真相は定かではありませんが、ちょっとした仕草や言葉、
所作には人を惹きつけたり、その場を変えるチカラが
あることに間違いないようです。
であれば、じぶんと誰かが心地よくなる言葉や所作を
好んで選び、使ってまいりとうございますね＾＾
(全ては意識して行動する に集約されますわ～)
本日もお元氣さまでごきげんにお過ごしになられますよう＾＾
安全と健康を願っております。
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