おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。

本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>

 

 

タイトルの件は当たり前っちゃあ

当たり前すぎることですが、

大事すぎるので声を大にして言うならぬ

文字を大にして書きます。

 

腸もみの頻度は、1ヶ月に一度よりは3週間に一度、

3週間に一度より2週間に一度の頻度と、

施術間隔は短い方が

腸はだんっぜん柔らかくなります!

(ということは、2週間に一度より週に1度もんだ方が、

柔らかくなるペースはさらに速くなるでしょう)

 

施術間隔は、短いほど

柔らかくなるのが早いし、

柔らかさをキープしやすい!

 

一度の施術時間を長くするより、マメに施術した方がよいです)

2時間の施術を月イチより、1時間の施術を月2の方がいいです。

 

施術間隔とスピーチとスカートは短い方が・・・(コラっ!)

 

 

お台所などの排水溝の汚れのつき方とおんなじです。

排水溝をほぼ毎日掃除していれば、ヌメリも臭いも

ほとんどいたしませんよね。

(毎日掃除していたら、1回にかける掃除の時間も少なくてすみます)

 

掃除のペースが、3日に一度、1週間に一度、

1ヶ月に一度と落ちてゆけば、どうでしょう。

ペースが落ちる代わりに汚れは落ちにくくなり、

汚れ、ヌメリ、臭いがなかなか取れにくくなります。

掃除の時間も長くなります。

 

 

やや乱暴な書き方ですが、

 

 腸もみの頻度 ≒ 排水溝掃除の頻度

 

のようなものです。

 

腸は日々の食事や排泄行為で、い~っぱい仕事しております。

わたくしたちが氣づいていないだけで、くたびれやすい子です。

疲労回復の意味も込めて、ケアしてあげるに越したことはございません。

(食べ過ぎないとかプチファスティングもケアの方法の1つです)

 

腸もみは、毎日やっていいことだから、

ごじぶんでなさるのが一番です。

そうはゆーても、癒されたい、心地よさを実感したい、

ちょっとは楽したい、リラックスしまくりたい、、、という方は

プロの手(腸もみ)に委ねられるとよいです^^

 

プロの施術は、ダス●ンなどのお掃除の専門家のようなもの。

たいていの場合、ごじぶんでなさるより上手いです。

(だからお金を払ってやってもらう価値と意味がございますね)

 

 

今日が2月最終日。

どなたさまも笑顔でお過ごしくださいますよう。

 

腸もみサロン&スクール「マーノリブレ」のHPです。

 

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