おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>
隔月で参加しております、ピラティスのオンラインレッスン。
(manoの顔が真面目に聞きすぎて、ヘン顔になってましたょ)
N先生のイラスト解説。
お魚さんを胸骨に見立ててます。
こんな画、描けないって💦
こんな想像力、出せないって💦
説明があった後に、動きます。
その方がイメージしやすからです。
ピラティスが好きで好きで、大好きで、
「この素晴らしさを伝えたい愛」が
N先生の身体中からダダ洩れなのはが
受講している方全員に伝わります。
わたくしはレッスン内容に毎回驚嘆です。
画のクオリティもそうですし、
イメージ手法の妙もそうですし、
なによりN先生自ら動くときの流れるような美しさ。
まるで水そのもののようです。
人間の身体って、こんなにしなやかな動きができるの?
身体に関節があるの?(←ある)
それとも関節だらけだからしなかにに動くの?(関節の数は一緒)
と目を疑うほどの動きの連続です。
息ひとつ切らさず、ふつーに普段どおりに
しゃべりながらやるって、全く意味不明(←最大に褒めてます)。
内容そのものが勉強になるだけでなく、
優れた教え方を見聞きするのも勉強になります。
画面越しに人柄が滲み出てるんです。
誰に対しても平等で丁寧。
動き出すときの合図は
「ではみなさん、お立ち上がりください!」です。
「立ってください」「立ちましょう」じゃないんです。
受講者さんたちにリスペクトしているのが常です。
オンライン・対面の区別がありません。
相手を喜ばせながら、ご自身も楽しむことを忘れず、
どんなときも、相手が誰でも変わることない丁寧な対応。
あまりにもナチュラルに敬意を払う姿は、
「接客の究極型」と言い換えられそうです。
わざわざ感もなければ慇懃無礼でもないのですもの。
丁寧に扱ってもらうと、こちらも自然と敬意を払うようになります。
と書くと、N先生が仙人または崇高な人って氣がしますが
実際はダジャレやギャグを言うし、1人小芝居もされるし、
(小芝居のとき、なぜだかオネエ口調になるし)、
終わるときの挨拶はなぜか「バイナラ♪」だし。
レッスン生の方たちから慕われているようです。
まさにアンバランスバランス。
※親しみやすさと品(格)が混在しています^^
ピラティスをされている方、興味のある方、
マニアックな解剖学に触れてみたい方は
N先生のオンラインレッスン「ひとてまピラティス」、
おススメです。
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本日も皆さまの健康と安全を願っております。