おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoでございます。
本日もご来訪ありがとうございます<(_ _)>
キター!(≧▽≦)
拡大。
佐野さんが戻ってきました~(*ノωノ)( *´艸`)(≧▽≦)
・・・ガチ個人的な話ですみません。
ファントム役の佐野さんが1ヶ月以上に亘り、
オペラ座の怪人の出演を取りやめてらしたので、
いつ出るの? まさかもう出ないの?
と毎週月曜日の週間予定キャストで
お名前がない度にモヤモヤしておりました。
からの、満を持してのキャスティング(≧▽≦)
お祝いだわ、お赤飯だわ~。
500円玉貯金崩して行っちゃいましょう。
当日券とっちゃいましたよ。
間違いなく、佐野ファントム中毒(居直り)。
中毒ゆえ、浮かれポンチと思われぬよう
感染症対策もちゃんとした上で、行きます。
劇場の対策はバッチリです。
徹底ぶり、ハンパございません。
中止になってほしくないから、来場する観客も協力的です。
今は終了人数の50%に抑えておりますので、
劇場内もなんだか寂しいのでございます。
それでも、めっちゃルンルン&ハッスルします(どちらも死語)
終始、例の(年末に購入した)オペラグラスを片手にガン観。
声援を送る代わりに、拍手を倍増して感動と感謝を伝えます。
同じ演出であっても、どなたが演じるかで
全然雰囲氣が変わります。
そこが魅力で醍醐味。
と言っても劇団四季は作品至上主義。
出演者で左右されるような舞台は提供しません。
演者さんが変わっても変わらないクオリティの高さを
提供することで知られております。
日本顧客満足度指数で、顧客期待、知覚品質、知覚価値のほか、
顧客満足、推奨意向の5部門でトップでございます。
劇場スタッフの方の対応、いつ伺っても行き届いております。
舞台の上だけでなく、舞台の外も素晴らしいのです。
先日の舞台では、佐野ファントムの指先の先まで
神経が行き届いているさま、仮面から出ているお顔から
伺える豊かな表情、劇場中を魅了してやまない圧倒的なお声。
声がね、艶めいてトゥルントゥrンでしたわ~(≧▽≦)
(わたくしにとって、ド・ストライクの声なんです)
ところどころで魅せるセクスィーすぎるしぐさ。
タキシードが似合いすぎます。
しゃがんだときに見える編上げブーツも素敵(←変態)
加えて、凶暴性、狂氣、嫉妬、悲哀、傲慢さ、
焦り、恐れ、憤怒、慈愛に慈悲・・・様々な感情が
演技から溢れておりました。
(もうね、演技とは思えないのですよ)
お小遣いはたいてチケット取ってよかったょぅ。
もともと元氣なところに、さらに元氣になりましたもの。
感動して、心が震えて、免疫機能も上がりましたわ。
施術もおんなじです。
(まさか施術と接点を持たせるとは…)
同じ手技でも、同じ手技なのに、
やる方によって、全然違うのよね。
違いがどこからくるのかと言えば、
解釈の深さだったり、これまでの
経験だったり、センスのあるなし
だったり、さまざま。
さらに、好みや相性も関係してきます。
いろいろ複雑に絡み合って、
「●●さん(の施術)がいい」になるんです。
仮に違いがなかったら、誰でもいいわけで。
誰でもよいなら、行きつく先は機械に
やってもらえばいいってことになりかねません。
どんな世界でも優劣ではなく、“違い”があるからいいんです。
違いに魅力を感じるんです。
違い≒多様性(ダイバーシティって言うのかしら?)です。
こっちが優れていて、こっちが劣っているという切り口から、
「わたしはこっちが好き!」の発想。
(正直ベースで、優れている・劣っているのケースもありますケド)
違いを違いとして認めていれば、諍いって激減すると思うのですわ。
ということで、わたくしはどのファントムより
佐野ファントムがだいすき~(≧▽≦)💖
って何の告白なんだか…。
(そしてまたオペラ座に話が戻るという)
素晴らしい時間をありがとうございました<(_ _)>
本業は腸もみのプロ&養腸®家でございます。
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本日も皆さまの健康と安全を願っております。