おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoでございます。
桃栗三年柿八年、柚子のおおばか１８年・・・。
※諸説ございます
なんでも“すぐ”にはならないですね。
身体は？といいますと
１年でだいぶなんとかなる
と感じております。
ちゃんと向き合った場合、に限りますょ。
ふわふわ～っと過ごしていると、
収穫（≒輝かしい変化、眼を見張るような成長）は
期待できませーん。
わたくしは身体改革をしようと決めたら、
まず「１年そのやり方をする」をベースに取り組みます。
その方法を
しっかりやる、とことん突き詰める
言われたとおりにやる
すると、だいたい１年でなにかしらの収穫がございます。
取り組む内容や、じぶんの状態によっては１年で実らず
３年ほどかかって初めて収穫期を迎えるものございます。
ホント、身体って作物みたい。
いえ、作物そのものだわ。
１～３年かけて出た結果や成果を踏まえて、
今後も試行錯誤しながらさらなる収穫(成長)を
目指してその方法を追求するのか、はたまた
別の方法に取り組むのか決めます。
じぶんにとって、その時のトレンドもあれば
お氣に入りも出てきますのでね。
真剣に取り組んだら、１年はあっちゅー間です。
長い人生から見たら、１年はあっちゅー間です。
石の上にも３年の諺からしたら、
「１年」は短いですね＾＾
じぶんの身体は一生モノです。
じぶんのために、１年以上の時間とお金、
労力をかけるだけ価値と意義がございます。
なにより、かけた分以上のものが返ってきます＾＾
「本氣で１年」
身体だけでなく何かに対して、
がむしゃらにひたむきに
取り組む時期があってもよいですね。
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本日も皆さまの健康と安全を願っております。