おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoでございます。

 

 

セラピストとして、いえセラピストでなくとも

よいパフォーマンスをあげるには、

身心が健康でいた方がよいです。

 

 

ここに意外な(?)落とし穴というか“あるある”があって、

身体のケアに従事している方の中には

ざんねん状態の身体の持ち主さんがいます。

 

医者の不養生と言いますか、紺屋の白袴と言いますか。

 

かくいう以前のわたくしも他人さまのお身体のが大事!と

ばかりに、じぶんのことはうっちゃっていた時期がございました。

若かったからというのも大いにございますが、

心のどこかで「じぶん(だけ)は平氣!」と虚勢を張っていたフシもございます。

 

  ↑↑

これは過去のお話です。

よりよいパフォーマンスには、ベストorモアベターな身体がつきもの。

  ↑↑

ここに氣づいてからは、ピラティスをベースにらせん美をしたりと

ケアを怠らなくなりました。

 

 

身体を動かす≒体感できるのが楽しいですし。

己の肉体を通じて勉強できますし。

仕事にも生かせる!

一石二鳥どころか三鳥、四鳥の役得^^

 

 

ピラティスでそれができている中、

新たに加わったものがございます。

 

 モビリティケア です。

 

オープン前に体験させてもらっています。

 

この度、通うことにいたしました。

 

初めましての方には、特別プライスでやっています^^

(モビリティケアの回し者か!)

 

 

詳しくは モビリティケアサロン恵比寿さま のサイトでご確認くださいね^^

 

 

ピラティスとはまた違った視点で身体の考察ができて、

それが楽しゅうて楽しゅうて。

わたくしの勝手なイメージですと、ピラティスはボディの中でも

コアと呼吸のコントロールに長けているメソッド。

コアがきちんと作動するほどに、マインドやスピリットにも

影響を与えていく感じがいたします。

 

 

対してモビリティケアはボディ・マインド・スピリットを

全部一緒に扱う感じがいたしますの。

※どちらも個人的な感覚です

 

行きつく先はどちらも「よりよい状態」なんですけどね。

 

 

で、過日モビリティケアのセッションを受けた折、

トレーナーさんから「身体は水の容れ物だから」という

ニュアンスの言葉をかけてもらいました。

 

ここからが本題なのに、長くなっちゃったので続きます。

 

 

腸もみサロン&スクール「マーノリブレ」のHPはこちらです。

 

施術や受講に関してのご質問などは、

お問合せページ よりご連絡くださいませ。

 

 

11月11日、1が4つ並びましたね。

幸先よい1日となりますよう^^

健康と安全を願っております。