おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoでございます。
完全なるプライベート記事でございます・・・。
先日、劇団四季のオリジナルミュージカルの
「ロボット・イン・ザ・ガーデン」を観て参りました。
※観劇歴＝（年齢－１０）年です＾＾
16年ぶりのオリジナルミュージカルらしい。
劇場内は感染症対策が徹底されておりましたわ・・・。
久しぶりの自由劇場。
こんな飾り？オブジェ？も劇場内にあって可愛らしい。
定員500名に対して230名の収容。
終了後はほぼ全員がスタンディングオベーションでございました。
「ロボット・・・」の原作がすごくよかったので、
ミュージカル化ってどんな風になるのかしら？と
半分期待しながらの観劇。
ほら、じぶんの印象やイメージができすぎていると、
舞台化や映画化されたときに、己のイメージと違って
ショボーン(´・ω・`)となったこと、ございません？
(勝手になっているだけですが)
一方、舞台や映画を観てから原作を読むと
映像イメージができているために、
期待したものと違うって感覚にはなりにくいですね。
このミュージカルは、、、主人公の１人（？）の
ロボットの「タング」が予想以上に愛くるしゅうございます。
ロボット操っている方がちゃんと見えてるのに、
存在感が見事に消えています。
そこにいるのはロボットだけという感じにしか見えず。
一つ席を空けた隣の女性は、感動したのか
心がピュアなのか、最後は号泣されてました。
わたくしは涙の一粒も出ませんでしたケド・爆
(感動はいたしましたのよ！)
日常における非日常や、じぶんが潤う時間って大事ですねぇ。
皆さまも非日常時間や潤う時間はございますか？
潤う時間や場所が弊サロンだったら、、、嬉しいですねぇ。
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週末はどんより空模様の様子。
季節の変わり目真っただ中！
ご自愛の上、穏やかにお過ごしくださいませね。