おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoでございます。
本日もご訪問ありがとうございます<(_ _)>
ピラティスのセッションのとき、
ピチっとしたレギンスを履きます。
さすがに単色はムリ~(´Д`)で、
柄が入ったものを着用。
ムッチリ下半身を柄で少しでもぼかそうとするムダな努力・・・。
Tシャツもなるべくダボっとしていないものや
ぴっちりめをチョイス。
最初の最初はいわゆる普通のTシャツでした。
スタジオの鏡に、毎度おっそろしい姿が登場します(;´Д`)
じぶんのスタイルに自信があるからではございません。
ましてやナルシストになってきわけでもありません。
恐ろしい姿を見てみたいM願望もございません!
ピチっとめを着用するようになったのは、
じぶんの身体のラインをハッキリさせるため。
どこがどう動いているのか、目視で確認し、認識するため。
こればかりはピッタリした服装じゃないとわかりづらい。
身体とちゃんと向き合うためには
恥ずかしさ < ラインくっきり
毎回、ハズいのですよ。
同時に、ハズ~ッと思っているのはじぶんだけで、
スタジオにいらしてる方は、わたくしの凡庸な体型より
ごじぶんたちの身体づくりのことのほうがよっぽど大切ですから
誰も見ていないのですよ(そりゃそうーだ)
それにちゃんとラインを出さないと
指導する側(インストラクターさん)が見えにくいでしょ。
ちゃんと結果を出すなら、隠している場合ではないのです!
(と、毎回じぶんに言い聞かせています)
だれもが見惚れてしまう圧巻の身体のラインの持ち主さんでしたら、
ガン見されるでしょうし、見せたくなるでしょうけれど^^
ハズカシーと思っているのはじぶんだけ、なんですねー。
単なる主観です。「ああ、勘違い」です。
インストラクターさんやトレーナーさんたちは
いちいち氣にしてません。
「そういうもの」という認識しかないハズです。
己のあふれんばかりの羞恥心と、要らぬプライドが
邪魔をし続けて、未だに恥ずかしい氣持ちは抜けておりませぬ。
そんな中、毎度毎度、大きな鏡に映る己の姿を見、
筑波山のガマの油のようにタラーリタラーリと
冷や汗だかあぶら汗を垂らすmano。
「ねぇ、どう?見て、みて~♪」 なスタイルに
なる日は来るかしら・・・トホ。
朝晩は涼しさを感じるものの、日中は残暑を感じますね。
日々のご体調管理、氣をつけてくださいませ。
皆さまのご安全とご健康を願っております。