おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
毎日毎晩お暑うございます。
わが家ではお昼以降または夕方からエアコンを
入れるものの、就寝時には消します。
(皆さまは無理せず適宜おつけになってください)
エアコン使用時の室内温度は29~30度くらいです。
決して冷やしすぎてないのですが、ずっとエアコンの中にいると
氣温的には楽なのですが、身体の塩梅がよろしくございません。
意外と繊細?
そのため、夜になるとエアコンをOFFにします。
数時間後、当たり前ですが室温は上昇。
蒸し暑くなってまいります。
窓を開けるものの、大都会・東京は涼しい風が
なかなか入ってきません。
せめて扇風機使えって話ですが、
わが家にはサーキュレーターはあるものの
“首振りくん”がいない・・・(一昨年祖母の家に
献上し、使い切ってから新調せず)
この真夜中の暑さをどうやって凌ぐか?
(首振りくんを買う以外で)
コレ、コレ。コレで凌ぎます。
ズバリ
床に直寝(じかね)。
ワイルドだろぉ?(古っ~、このギャグで涼しくなるかも)
避暑地は床!です。
なんせ床はちょっとだけですがヒンヤリしております。
そこにゴロゴロと転がりながら眠ります。
これがなかなか心地よいです。
床に直に寝て痛くないのかって?
凝ったり張っている場所がたくさんある方は
床で寝ると痛く感じると思います。
わたくしは心地いい感覚です。
昔、床で寝る睡眠生活をしたことがございます。
(そういう健康法があるのよ~💦)
はじめた当時、罰ゲーム?拷問?と思うほど
寝るときも、翌朝も全身痛かったです。
身体の使い方が今よりざんねんだったもので、
全身凝り固まっていたのです。
じぶんが柔らかくなれば、床が硬くても問題ございません。
夜中にゴロゴロしても全然痛くなく、
むしろどんどんほぐれていく~♪
思っている以上に健康体になっていたわ~と実感。
皆さまにおススメこそしませんが、
やってみようかしら?と思ったら、ぜひ^^
1週間くらいつづけると身体の感覚が
変わってくるかもしれません。
ただし、翌日身体が痛くなっても責任は負いませぬょ。
全て自己責任のもと行なってくださいネ<(_ _)>
それでは皆さま、本日もご安全にお過ごしくださいませ。