おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。

 

 

mano母のらせん美スパルタレッスン。

厳しいわたくしの指導がイヤになったのか、

体操をしなくなりました!(;'∀')

 

 

やらないのを知って、放っておきました。

強制してやらせるものじゃないから。

(正しくは「ほら、やるのよ!」って何度も言ってたのをやめた)

人間、やらされている感がつよくなると、やらなくなります。

 

 

約半月ほどでしょうかね、サボっていた期間。

本人もサボっている自覚があるのでしょう。

うしろめたいようです。

目を合わせようとしません。

わたくしが(らせん美について)何も言わないのも

返って氣になるようです。

(毎日毎日「らせん美」って言ってたものですから^^)

 

 

ガマンの子で黙り続けておりました。

わたくしにしてはよく待ったと思います。

 

 

ついに向こう(母)から再始動しました(シメシメ)。

半月サボった母(≒高齢者)のらせん美は、

ほぼ「ふりだしに戻る」状態です・苦笑

 

 

それでもポイントを伝えると、少しずつ思い出せてきました。

時間をかけて身体にしみこんだ動きというのは侮れませぬね。

ゼロにはなっておりませなんだ。

 

 

半月サボったことで、じぶんの動きが

ニブくなったのを実感したようです。

「これではアカ~ン」って氣づいたかも。

氣づけて、また体操を続けてくれるようになったら、

今回のサボりは「ケガの功名」になりますね。

 

 

単なるサボり癖、逃げ癖がついてしまった

「言い訳番長なタチのわるい高齢者」 

とならぬよう、見守ることにいたします^^

 

 

やり続けるのも習慣、やらないことを続けてしまうのも習慣。

 

どちらの習慣がよりよいじぶん、よりよい人生になるかしら^^

(言わずもがなでございます)

 

 

腸もみサロン&スクール「マーノリブレ」のHPはこちらです

 

 

 

本日は終戦記念日でございますね。

今ここにある幸せをいつも以上に噛みしめながら

今日という日を過ごしてまいりたく思います。

 

どなたさまもご安全にお健やかにお過ごしください。