おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。

 

 

 

ハート♡で背景を隠す・・・(でも見え見え)

続けて続けて、ちょっとサマになってきました^^

 
 
このまま健やかに暮らしてゆければ、

半年以内に喜寿(77歳)を迎えます。

 

 

お写真のように、らせん美体操は続いております。

 

 

わたくしのいない隙を狙って

コソ練(こそこそ練習)しているようです。

 ↑

いいのですが、よろしくなかった・・・。

 

 

確認いたしましたら、最初に伝えたことと

 

ぜんぜん違うことやっている~💦

新しい動き生み出している~💦

(≒身体いためちゃう動きだった~💦)

 

 

続けてくれるのはありがたい。

やる氣があるのもありがたい。

 

 
ただ、そのエネルギーややっていることが
ムダになったり、逆走するのは非常にもったいない。
 
がんばりやヤル氣の方向は、本来あってほしい方向に
向いていた方が成果も結果も出やすいでございます。
 
 
そこで鬼教官・mano、ふたたび登場!
チガ~ウ!
もっと引き上げてぇぇぇぇ!!
すきかってにやらないの~!!!
※じぶん(mano)のクオリティはこの際棚に上げましょう
 
叱咤激励ならぬ、叱咤叱咤の鬼降臨!
 
 
母に限らず、じぶんにも言えることです。
コソ練するなら、正しくでございます。
 
 
やるなら正しく(本来あるべき姿)です。
正しいかどうかがわからないときのために
指導者はおります。
 
 
わたくしは腸もみは教える立場なので、
講師(指導者)目線を持っております。
 
 
コツコツ練習する方を尊敬いたします。
コツコツは上達に通ずるただ1つの道ですから。
練習や復習していない方ってスグにわかります。
 
 
同時に、このコツコツが活かせるかどうかは
正しい道、方向、方法を取っているかで決まります。
 
 
まだ安定していない技術段階での
亜流や我流は美しくなく、秩序が欠落しています。
 
「守・破・離」においては、「守」をすっ飛ばして破に行く行為です。
 
 
守がちゃんとあると、適切なタイミングで「破」はやってきます。
※「破」に移行したい方の場合、です
 
 

守破離にあるように、順序が重要なものごとってあるのです。

身体に関係する動きは、たいてい守破離を伴います。
 
 
母の動きを見て、コソ練するなら、守破離も(守って)ネ!と

つよく感じ得たのでございます。

 
 
わたくし自身、らせん美、ピラティスはこれからも
続けていきそうなので、まずは基本の動きを
身に付ける「守」で、ガッチリ土台をつくります。
 
 
 
腸もみでガッチリ土台をつくる「守」は フォロー講座 です。
学ばれた方は、技術の確認・チェックに活用くださいね。
基本が思い出せますし、なにより腸もみの楽しさを
改めて実感できる時間になることでしょう^^
 
 
はじまりとなる土台の「守」はもちろん 養腸セラピー講座 でございますよ^^
 
 
 
 
今日はいくぶん涼しくなるのでしょうか。
快適なステイセーフの1日をお過ごしくださいね^^