おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
日本女らしさ協会おしゃれ部門さまの
だれもが(ルールを知って、実践すれば)
オシャレになれる「おしゃれ動画」
先日最終回となります6回目を拝見いたしました。
全ての回で「なるほど、納得!」がほとばしる中、
この最終回は別格!です。
なぜなら、酒井先生のスッピン、
ノーメイクのお顔を拝顔できるのでございます。
(ここでは出しませんわ~。
可愛いらしゅうて、動画特典にしておきたい・・・。
ぜひ、動画をご覧になってくださいませ^^)
わたくし事ですが、お化粧は2年くらい前まで
一切しておりませんでしたの(゚д゚)
※眉毛を描くのみの10秒メイク!
らせん美を学ぶことで、少しずつではありますが
メイクらしきものをするようになり。
※今もノーファンデは変わらずですが^^←顔がかゆくなる
メイクらしきことをするようになったものの
どうメイクしたよいのか、まーーーったく
わからないままやっていたんでございます。
この動画のおかげで、メイクの仕方が
はじめてわかりました~!\(^o^)/
しかも酒井先生は、お顔の半分だけメイクしてゆかれます。
ビフォーアフターが明確。
酒井先生は、もしやトニー・タナカ?と思ったりもいたします。
仮にお洋服が素敵に変身できたとしても
お洋服に合わないメイクではチグハグ。
ざんねんになりますし、なによりアンバランスです。
例えば、(ほんとうに例えば、ね)
ベルばらに出てきそうなドレスにノーメイクって
アカンでしょ。
その逆も然りで、
宝塚風のバッチリメイクにジャージとか部屋着って
相当出川さん(≒ヤバいょ)でございますでしょ。
アンマッチは調和がとれず美しくないのですね。
お洋服とメイクは対(つい)の関係。
オスカルとアンドレくらい、離れられない関係なのだわ。
つねに一緒に考えてゆかないとならぬものなのです。
(初歩的なことにようやく氣づくおしゃれ迷子番長・mano)
関連して髪型もそうでしょうね。
髪型はお顔というカンヴァスにとっての額縁。
素敵な額縁の方が、カンヴァスに描かれた絵はより際立ちます。
ヘアスタイルもやはり対で見ていく必要があるのでしょう。
これらのバランスがととのい、調和がとれたとき、
ひとは居心地よく、なんの違和感も感じず、
さらには安心感ややすらぎ、信頼感さえも
得られるのやもしれませぬ。
いろいろと御託を並べるより、実践!でございます。
おしゃれ迷子(というか方向音痴)から、
どっちへ行けばいいのかくらいはわかるように
なりましたから^^
どんなことも、プロに聞くのが一番確かではやいです。
酒井先生のこの言葉を胸に刻み、精進してまいります。