おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
紫のバラの人(真澄さん) がくれそう。
と思いきや、アジサイでございます。
少し前の、アジサイが見ごろな頃に撮影したものです^^
美しく誇り高く華やかに咲いておりました。
静かで凛としていて、氣高さも存在感もあります。
↑
アジサイに限らず、こういう女性が周りにたら、
うっとりいたしますネ。
方やこちらはミニトマトさん。
スーパーで買い求めましたら、なぜかみなさま双子さん。
キュートで可愛い、可憐。
親しみやすい感じがマル。
(遺伝子のエラーとかいわないで~💦)
自然界のものは、そこにあるだけで
癒してくれる存在でございますね。
色や見た目を通じて、「じぶんが癒してあげよう」なんて
想いは微塵も持っていなくって。
だから、押し付けがましくない。
だから、癒される。
自然界のものたちに触れると、
そんな考えがふっと湧いてきます。
癒しを提供する者として、
「癒しを提供してあげる」と思った瞬間から
癒しって提供できないと常々感じておりまして。
施術者は
「淡々と今できることをする・出し切る」のみ。
それ以上でもそれ以下でもなく
できることをする が全て。
施術をさせていただく でも、施術をしてあげる でもない。
相手とじぶんの上下はなく、ただただ1:1の関係があるだけ。
「施術をする・される」の関係がシンプルに存在するだけ。
この関係が成り立ったとき、
ひとは勝手に(というか自然に)癒されてゆく氣がします。
きれいにエネルギーの循環や交換が行われる氣がします。
そこにあるだけ・いるだけで癒してくれる
圧倒的な存在感を持つ自然界のものたち。
スゴ・・・。
と、人間界のみならず、自然界のものたち全てが
今のわたくしにとっては師匠です。
もしかしたら、じぶん(たち)の周りには
氣づいていないだけで師匠しかいないのかもしれません。
(師匠だらけって・・・)
皆さまの「師匠は?」と問われたとき、
どなた(または何)を思い浮かばれますか^^
★★★
感染者数が再び増え続けてます。
ステイセーフでごじぶんを守ってくださいね。
(腸もみも有効性が高いですよ^^)