おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。
本日もガッツリ個人的なブログです。
本人(mano)が楽しむコーナーです。。。
ついに、明日から内野聖陽さん出演の
ドラマが始まりまーーーす(/ω\)
(一昨日も書いたばかりぢゃないの・・・)
って、スターダストプロモーションの人かっ!
明日4/18(土)夜10:00スタートの「鉄の骨」(WOWOW)
関連して(?)、VOCEさんのサイトでインタビュー記事 が
載っておりました(/ω\)
画像はVOCEさまのサイトからお借りいたしました。
相変わらずの男前でございます^^
夏の大三角のようなホクロがまたセクスィー・・・。
今回はスーツ姿がたくさん見られます(/ω\)
ヤクザの権藤さん扮するダブルのスーツじゃないですよ。
建設会社の取締役です。
画像はWOWOWさまのサイトより拝借しました<(_ _)>
嗚呼~、取り締まられたい(←取締役の解釈が間違ってる)
メイキングの映像を見ておりましたら、
当たり前ですが、ゲイで美容師のケンジでもなく
大部屋俳優の氣がよわいシゲしゃんでもなく、
刑期を終えて出来てきたオールドヤクザ・権藤でもない
尾形総司取締役の内野聖陽さんしかおりませぬ。
このメイキング映像で、わたくしは主人公の神木隆之介さんを
見るときの内野さんの目線をガン見しておりました。
目だけ動かす、
顔も動かす、
首から動かす、
体躯で動かす
内野聖陽という役者さんは、いろんな動かし方が
できる方のようです。
この立っている後ろ姿の安定感といったら!
安心できる、信用のおける背中感です。
中年の色氣がムンムンだだもれございます(/ω\)
顔が見えずとも、どえりゃ~カッコいい。
そうなのです、本当に演技が上手い方は
表情のみならず、全身で演じることができるから
背中でも表現が可能なのです。
これは、昔観たミュージカル「ミス・サイゴン」
もっと昔に観たミュージカル「オペラ座の怪人」
どちらも初演に出ていた 市村正親さん の演技で
感じたことでございます。
背中を向けた演技で
寂しさ、寂寥感、怒り、悲しみ、切なさ
こういった感情というか表情が背中から
モモモ~と沸き立っていたのでございます。
言葉も表情もないのに。
これもまた醸し出す空氣感・存在感にほかなりません。
(ここでまさかのらせん美とつながりまーす)
内野聖陽さんの演技は、なぜその空氣感が出せるの?
という興味や探究心を覚えずにはいられないのです。
インタビュー時のお顔は、役からはなれておりますので、
尾形さん ではなく 内野聖陽さん の表情をしております。
お写真を見比べるに、眉間の意識の入り具合が違うようです。
濃い顔が好みと思われているmanoですが、
そういう目線で見ているワケではないのです!
わたくしが氣になる方たちの共通点がたまたま濃い顔だった
という事実は否定いたしませんが💦
昨今ドラマの延期が多い中、こちらのドラマは撮影を終えております。
どんな演技、どんな存在感、どんな空氣感を出してくれるのか
ワクワクしながら録画しつつドラマ鑑賞です^^
それでは本日もみなさまご安全に♪