おはようございます。養腸®家・セラピストのmanoです。

 

 

氣がつけば年末。来週の今日は大晦日!( ゚Д゚)

氣がつけばらせん美と向き合ってまるっと1年。

(ちょうど先日、らせん美の1級マイスターコースまで

修了&終了いたしました)

 

 

2019年は、笑っちゃうくらいらせん美&ピラティスを通じて

己の身体ととことん向き合う日々でございます。

関連して、腸の動きとの連動性まで考察(^_-)

 

 

アラフィフの妙齢期でございます。

更年期などがはじまる身体の変わり目でもございます。

素晴らしいタイミングで出合えたメソッドたちです。

 

 

学びはじめて1年のらせん美。

 

 

昨年のらせん美を始めたころのブログを読み返してみますと、

身体の洗い方(旧:プルプルバブル体操)をしている最中に、

右の肋骨~肩甲骨間に痛みを抱えておりました。

  ↓↓

 

“平均”や“標準”の枠におさまりきらない、

ひと味もふた味もちがう身体の持ち主・mano。

(見た目はだいたいおんなじなのですけれどね)

 

 

イレギュラーの身体ゆえ、ほかの方たちでは

出ない症状やありえない状態も出てまいります。

(都度おどろく・笑)

 

 

想定内のこともあれば、想定の斜め上を行くこともあり。

予想どおりに行かないのはよくあることです。

楽ではございませんが、同時に面白く不可思議な経験です。

 

 

1年前にあった体操時の肋骨の痛み。今は、、、

 

 

 ありませ~~~ん\(^o^)/

 

 

肋骨と肩甲骨のこすれ具合から発症する

ゴリゴリ~ッ!という音は未だ健在なるも、

痛みが(出)ないのは素晴らしいこと!

 

 

あと、当時書かなかったのですが、

左の肩関節~上腕骨にかけてのジョイントも

ときおり「ゴキッ!」って音がしておりました。

半分ほどハズれていた関節がハマるときの音っぽいかんじです。

※意図的にこの音を出さないと、関節のおさまりが

イマイチで痛みが出るので、必然的に鳴らしておりました。

 

 

この関節音も、氣がついたら消えてます。

滅多に出ません。

出そうと思っても出せない!( ゚Д゚)

というか、肩関節がハズれにくくなったかも。

 

 

この1年の間で、少しずつ、少しずつ、

それいでいて確実に、着実に肉体が変化しております。

 

 

一滴(しずく)の水がしたたり、

何(千)年もかけて鍾乳洞ができるように、

鍾乳洞ほどのゆっくりではありませんが

肉体も少しずつ変化です。

 

 

少しずつ変化するから、負担がありません。

その歩みは早くないぶん、しっかり身についております。

 

 

時間をかけて身につけたものは、なかなか取れませんよね^^

汚れがいい例じゃないでしょか。

知らず知らずのうちについた汚れって、意外とがんこで落ちにくい。

 

 

汚れに限らず、いい習慣もおなじ。

 

 

らせん美の動きと動きとともに生まれる意識は、

昨年のじぶんとはかなり違うことを教えてくれます。

 

 

腸もみによる変化も面白いし、

らせん美による変化も面白い。

 

 

1年かけて、ようやく身体の土台ができてきた感じです。

これからさらなる変容がやってくる?なんて氣がしなくもないです。

 

 

1年なんてあっちゅう間ですからね。

身体を変えようと思ったら、1年は短い方です。

 

 

来年以降は、腸もみ と らせん美 の融合が

ますます加速するのでは?とひそかに期待しております。

 

 

腸もみにしろ、らせん美にしろ、ピラティスにしろ、食事にしろ、

体質改善やじぶんを変えたいと思う方は

じっくり時間をかけて向き合うことをオススメします。

じゃないと変わるものも変わりませんって💦

 

 

急がば回れ、です。

急いては事をし損ずるです。

大河の一滴のように、じっくり、じっくりです。

その方が、結局早く結果を手にできます。

 

 

☆☆☆

●真野わかの腸もみはマーノリブレで受けられます。

茶話会もございます。

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