(ごじぶんのお茶代のみお支払いいただく茶話会です)
おなかをはじめとするお悩みがある方、
今のごじぶんの状況を整理したい方、
お茶を飲みながらお話いたしましょ^^
お申込みについては、こちらのページ をご覧ください
日曜日もオハヨウゴザイマス、養腸®家のmanoです。
わたくしが家族とともに暮らす自宅、決して広くございません。
所有物はなるべく少なめを意識して日々生活しております。
本はもっぱら借りる派です。
(借りて読んで、手元に置きたくなったら、買います)
基本、買わないなので、積ん読(つんどく)にはならず、
氣軽に図書館で借る“乱読”派です。
たま~にですが「どんな本を読むのか」と聞かれるんで、
ある日の借りたものはこんなかんじ。
バラバラ・笑
「歌舞伎町ゲノム」と
本屋大賞を受賞した「そして、バトンは渡された」
これらは趣味として。
対極にある2冊です。
かたやエグい描写がいっぱい・笑
かたやほっこり。
脳の刺激される場所がぜんぜん違います^^
右上の拳法の本は、らせん美 のヒントになるかもと思って。
(今回のはヒントにならなかったけど・笑)
真ん中の「内臓脂肪を最速で落とす」と
右下の「病は気からを科学する」は
腸もみと関連するかしら?と思って。
内臓脂肪の本はいろいろ出ておりますが、
偏った意見を述べるお医者さまが多い中、
こちらの本は、比較的ニュートラルに書いてあって
好感が持てます。
※同じジャンル・テーマの本で著者が違う本を
何冊か読むと、定説なのか、その方独自の説なのか
ナドいろんなことが見えてきますょ
「病は気から・・・」はプラセボとノセボ(プラセボの反対の現象)
のことなどがいろいろ書かれてあります。
脳(のイメージ)が痛みをやわらげたり、
反対にないものをあると認識するしくみについてとかね。
わたくしにはちょっと小難しかったのですが、
とても興味深い内容でございます。
腸の不調は、己の思考パターンでより大きくなることは
じぶんの経験からはも知っておりました。
それが科学的に証明されているなら、しめたもの!と
思って借りました。
と、読むときは、たいてい2~3冊併行していることが多いです。
あ、同時期にもう1冊読んでましたのは、コレ。
これ、面白いです。
免疫系の苦手な方にもわかりやすいです。
わたくし、免疫系のお勉強が苦手なのね。
なかなか関連性が覚えられなくって。
これは、その中でもわかりやすいと思いましたょ。
児童書のコーナーにありましたもの!
児童書、あなどれません。
(わかりやすさだけなら、マンガの「はたらく細胞」よりわかりやすいです)
マンガも読みます。
最近は、「ピアノの森」を数冊読んで、楽しんでおります。
マンガ以上に(?)わかりやすいといえば、
やっぱりコレですね^^
なるべく偏らないよう、趣味と仕事を兼ねて
幅広~く読んでることが多いでしょうか。
真野わか流の本の読み方も聞ける茶話会もどうぞ~^^
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