見たかんじは、平均的でも

その実めっぽう違いがありすぎるわたくしの肉体。

(細かいことは相当長くなるので割愛します)

 

 

らせん美 を学びはじめて、ようやくゼロ地点まで

たどり着いた氣がしています。

 

 

ここからが本当のはじまりです。

 

改めて、らせん美 を見直します。

 

 

歩き方にしても。

骨盤の動かし方にしても。

 

 

学んでいる立場からすると、chiakiちゃんのブログ は

ものすごく理解と納得感があります。

 

 

ずっと観察して、観察して、観察し続けた人の言葉です。

頭からだけの知識ではないから、実(じつ)が伴っているから、

響いてくるのでしょう。

 

 

生まれてからず~っと正しい美をし続けた身体の持ち主が酒井先生。

それを発見し、解読していったのが、chiakicちゃんと松本先生。

(&解読した内容を学んでいるわたくし^^)

 

 

らせん美を学んでも思うのです。

 

 

健全な肉体に健全な魂は宿る んだよなぁ・・・って。

 

 

上等な肉体だと、精神が安定しやすいです。

 

 

上等な、の意味は、見た目の美しさの話だけではなく、

本来その人が持ち合わせているものたち、

筋肉、骨、内臓、皮ふ・・・などがちゃんと

機能している状態のこと。

 

 

この状態がよいほど、己に内在する(精)神性が

高まる・高まりやすい氣がいたします。

 

 

なにより、らせん美によって、腸の動きは活性化されます。

そして、腸の動きが活性化するほど、らせん美の動きは

しやすくなります(鶏と卵の関係です)。

 

 

食べたものたちが身体をつくります。

腸もみは、食べたものをちゃんと吸収したり

不要なものをちゃんと出せる身体づくりに貢献します。

 

 

腸もみは、いい身体づくり、機能する身体づくりに

必要なアイテムです。

 

 

この機能しやすく、いい状態の身体を

さらに美しく高めてくれるのが らせん美です。

画像はお借りしました<(_ _)>

 

 

らせん美で美しく身体が整ってくると、

こころの状態も整ってきます。

(腸を整えるのはもちろんのこと!です)

 

 

ひとの身体はおもしろすぎます。