夜中の緊急地震速報、ビビりました(;´Д`)

 

 

☆☆☆

 

テレビで大相撲を見ておりましたら、

ある力士に対し、解説の方が

 

 

 「今場所は調子がよくない」

 

 

的なことを申しておりました。

 

調子がよくないとき、「うんうん、アルヨネー」

って思いつつ、己が施術を振り返ってみたら

 

 

 「あれ?

 わたくし、いつも絶好調じゃない?」

 

 

若干過大評価氣味&勘違い感は否めませんが(笑)、

不調感がトンとないことに氣づいたのです。

 

 

よくよく振り返ってみると、この業界にデヴューしたときは

しょっちゅう不調の波が訪れておりました。

 

 

調子がよくなったと思ったら、

施術に狂いがでる、みたいな。

 

 

当時、施術フォームも安定してなかったんでしょうね。

 

 

メンタルも笑っちゃうほど安定してなかったです。

今よりうーーーーんとよわかったんで

(今もノミの心臓ですのよ、オホホ)

 

 

ほかにも、なんだか今日は調子が乗らない とか。

 

 

思い返せば、調子がよろしくない日がめっちゃありました。

 

 

今はというと、

 

 

 調子がよい か

 すごく調子がよい か

 ものすごく調子がよい

 

 

のどれかです^^

 

 

「にんげんだもの」なので、体調がイマイチのことは

あります。くたびれたりもします。

体調の変化に技術レヴェルが引きずられなくなりました。

 

 

ちょっと前までは、

 

 

「体調がどんなによくなくても、お客さまは無関係。

 結果を出す!それがプロというもの!

 結果が出せないくらいなら、仕事を受けるべきではない」

 

 

とかエラソーにほざいて、意地張ってがんばってたんですよ。

(エラソーですが、プロなら当たり前のことです)

 

 

今は、体調に波があっても、なぜかおんなじパフォーマンスができます。

(高熱とか突発製の下痢とかむちゃくちゃ具合よくないときは別ね。

おかげさまで、そこまでの体調不良も起きず、ありがたいことです)

 

 

メンタルが以前より相当安定して、

フィジカルも整ってくると、施術ってアホみたいに

安定するんだなぁって実感してます。

 

 

そして、施術の技術がだいぶ安定してきたからこそ、

次のステージ(さらなる高み)に行けるような氣がしております^^

 

 

そんなこんなで寝不足の木曜日です・笑