心のキレイな人にだけ見える“こびと”が見える方がいるのだとしたら・・・

彼らは一体どこにいるのでしょう・・・か。

 

正解は

 ・

 ・

 ・

今回、仕事着?戦闘服?勝負服?の一環で購入しました

ブーティサンダルでございます。

 

人前に出る=洋服 ではなく 衣装 という感覚がようやく芽生えてきました。

数年前は、こげんクツ履くの、こっぴどくハズカシイ・・・と思うておりましたゆえ。

  ↑

間違いなく、自意識過剰なのです。

世界はそんなにじぶん中心に回ってないって(;''∀'')

 

でですね、年齢を毎年ひとつずつ重ねてゆくと、

ちゃっちぃ服とかやっすい靴類を身に付けたとき

貧相に見えてしまうのですよ、わたくしの場合。

 

若い方が安っぽい服着ても、それは若いから、とかナントカ

言い訳ができるのですが、そうもいかない。

 

もともと工夫してなんとかできるタイプの 真のお洒落さん では

ないため、素材やデザインのよさに助けてもらっております。

 

じぶんマターの仕事なら責任はじぶんにあるので、

好きなもの着るのもアリです。

一方、いただいてするお仕事のとき(主に外部セミナー)は、

ご依頼くださった方、主催者のイメージをダウンさせないよう、

じぶんなりにではありますが配慮しています。

 

だって・・・意外と見ている方、多いのです。

今度は自意過剰じゃなくって。

(みんなの前に出るんだから、さすがに見られてます)

 

相手やじぶんの立場を考えて衣装をセレクトする・・・

 

身に付けたとき、じぶんの氣持ちがアガるのはもちろんのこと

じぶんを見てくださる方、関わり合いのある方たちに

不快・不愉快な印象を与えないようにする―。

(それでも与えてしまったら、ごめんなさいってことで)

 
これがわたくしのMYルール。

こんな考え方ができるようになったのもここ数年のことですちゅー

 

ちなみに、このサンダルは脚長効果があって助かります^^
 
脱いだらシンデレラの魔法がとけたように、
チンチクリンのmanoが現れます・笑