最近のマイブームは

 

  肛門を締める
 
要するにお尻の穴でございます。
 
氣がつくと、というかこれまで氣がつかなかったのですが、
常にお尻の穴を締めて、ない。
 
ゆるみっぱなしの人生(嗚呼)
 
ゆるみっぱなしであることに氣づいたので、
キュッというかギュッというか、まぁそんなかんじで締める
習慣づけを試みております。
 
3秒後にはゆるんでますが(嗚呼)
 
ゆるんだら、再び締めます。
またゆるんでます。
 

これを繰り返しております。

 
で、氣がついたのですが
肛門を締めているときはですね、
お尻の穴を締めているのになぜだか
下腹がものすごーくひっこむのです。
内ももにも効いてるかんじです。
 

穴にフォーカスするだけなのに、むっちゃくたびれます。

 

肛門は腸の出口。
チャクラなら第一チャクラあたり。
赤い部分です。
 
くたびれるということは、エクササイズの効果があるに違いありません。
やったほうがいい氣がします(個人的な感想です)
 
個人的な感想だけじゃ信用度が欠けるので
肉体的・スピリチュアル的な面でプロからご意見もらいました。
 
【肉体的に】
肛門括約筋は、骨盤底筋群の1つですので、女性は特に大切です。
動きや姿勢との関連も大きいです。
小胸筋ともリンクしますので、バストアップ(よい姿勢)や
しなやかな動きづくりには不可欠!
byほーちゃん
 
【スピ的に】
骨盤底筋を意識すると、丹田とかコアマッスルを意識することになるので
グランディングが意識できるようになります。
地に足つけるとか、地球にアースするという意味ですが、
この力が弱いと「いま、ここ」びじぶんに向き合う力が弱まります。
どこか上の空だったり、安心感が弱かったり、心ここに在らずの状態です。
天と地とつながり、じぶんの軸、「いま・ここ」のじぶんを意識するためにも
大切なことです。
byアマネさん
 
 
それぞれのプロの視点から後押しされるとますますやる氣になります。
読むほどに「コレ、間違いなくね?」と確信が持てます。
 
 
続けられるか否か・・・。
 
と書いている今もゆるんでました(トホホ)