おはようございます。

昨日、「ブログ更新のお知らせが届きませんでした」と

ご連絡を頂戴いたしました。ご丁寧にありがとうございます。

(アメブロさん含め)システムって常に完璧ではないと思うので、

そういうこと(お知らせが来ない)もあるのかな、と。

って書いていたら、じぶんのとこにも更新のお知らせが

きていないブログがあったことが判明。昨日はそういう日だったのかも。

(とどのつまり、こちらでなんも対応できなくてごめんなさいね。

今日このブログが届く方に届いておりますように・・・)

 

改めまして 昨日の続きです

 

わたくしたちょいと諌めたらば

「氣分がよくない」 と脱兎のごとく逃げるように

お帰りになったボウさん。

 

その後のご予約もキャンセルになりました。

理由は、「仕事」直近のご予約に関しては「インフル」

 

この度重なるキャンセル、偶然でしょうか。

 

インフルは季節的にもアリですが、おそらくちがいます。

 

根拠ないですが、断言できます。

(ホントにインフルだったならそれはそれでいいです、お大事にです)

 

かつてボウさんから、イヤな相手のときは

病氣や仕事だとウソをつき、

予定をキャンセル、行かない、ドタキャンした話を

何度も聞いておりました。

 

今回がまさにそれだなーと。

 

わたくしがボウソさんにお伝えしたことが、

ボウさんにとってダメージだったんでしょう。

言われたくないことを言われたのでしょう。

ド・ストライクだったのかもしれません。

 

それゆえじぶんにとって不利な相手となり

「二度と会いたくない(ここには来たくない)」と

思うに至った と考えます。

 

わる口とか言ってもいいのですよ、たいていのことはOKです。

今回は「たいていのこと」のラインを大幅に超えたのでお諫めしました。

 

その方の品格を下げる行為だったから。

品格の低いお客さまをお迎えし続けることがいやだったから。

 

ま、平たく書けば

 

 お客さまを一人失った

 

です。二度と来ないこと請け合いです。

 

わたくしはお客さまたちが大すきです。

尊敬しています。

 

同時に、じぶんの信念を捻じ曲げてまで

お客さまに合わせる必要なない、の考えです。

 

わたくしのサロンですから。

お客さまがここをいつでも去れる権利があるように

わたくしにも、不利益をかんじる方の場合は

お断りする権利があるのだと今回の一件で実感いたしました。

 

って、わたくしがお諫めするなんてぇ相当なことですよ。

やみくもに注意したりしないです。

その人の人生はその人のものだから。

 

尊重って書けば言葉はキレイですが、

放置しすぎたから、ボウさんのやんちゃ度が増して

暴走したのかも。

 

 

こうして色んな経験を通じて、わたくしは人生を学んでいる最中です。

 

セラピストとして、一人のニンゲンとして、まだまだ未熟、発展中です。

 

いたらぬ点もございますから、どうぞ暖かく見守ってくださいませね。