便秘です、便秘。

なってしまひましたよ。

(補足:出でましたが、いつものようにいかなかったってことです)

 

わたくし、意外とデリケートです。

 

ふだん食べないものを食べ

ふだん食べるものを食べず

水分不足(おそらく1日500ml摂れてなかった)

睡眠不足(ホテルのベッドがやーらかすぎ)

トイレに行く機会もつくれず・・・

 

腸にとってストレス満載な環境です。

便秘ができあがる条件、見事にそろいました。

 

(わたくしの)腸は

 ルーティンがすきで

 刺激満載は苦手です。

 

いい氣になって、喫茶店めぐってましたし。

だってぇ、行きたかったんですものぉ・・・

このパヘ(パフェ)だって、ぜんぶは食べてないのですよ。

姉にじぶんが好きじゃないテイストのものだけ

(バニラアイスとか生クリーム)食べてもらいました。

 

喫茶店のモーニング。完食。

 

前の日の晩ご飯食べてなかったんで、

14時間くらいお腹を空けたことだし、

朝からガッツリいけました。

 

だってぇ、サテンのモーニング、経験したかったんですものぉ・・・

THE・喫茶店ってすきなんですものぉ。

 

常連さんたちの何氣ないトークにこっそり耳を傾けるのも楽しかった。

 

そうそう。

喫茶店がわるいわけでも

デザートがわるいわけでも

便秘がわるいわけでもないのです。

 

じぶんが食べたものに一片の悔いなし!です

 

よろしくない事があるとすれば、

食べものたちとの距離感を詰めすぎたり、食べすぎること。

 

どこまで取り込んでいいかの度を超えた行動を

常にすることです。

 

あと、(便秘の状態)を引きずり続けるのもよくないです。

なったらとっととリカバリー。

 

ものごとはシンプルに考えましょう。

 

 

以下、わたくしの場合です。

 

じぶんの体質が便秘がちだというのなら

喫茶店(粉モン、食パン)とはほどほどの

距離感を保っておつきあいせよ!ってこと。

 

頻度が多いと便秘率高くなる(=近づきすぎるとヤケドする)ゼ、

みたいなことになります。

 

いくら素敵♪とおもっても、

じぶんの(腸の)状態を知った上で

わきまえた行動をすること。

 

ハメをはずした場合、ほどほどの距離感を越えた場合は、

アフターケアをどうしてあげるか―。

 

そのままにせず、どうしてあげたらいいかね・・・?の

ポイントを抑えて実行します(≒養腸)

 

毎回じゃなければ、ときにハメをはずしたっていいんです。

がんじがらめの毎日、アレもだめ、コレもだめなんて、

つまらないデショ。

 

すでに、東京(ホーム)に戻ってきてますから、

2~3日以内に腸もみと食事で戻しますよ!