SHTAさまの矯正大会で、わたくしの症例解説がございました。

星岡先生(SHTA代表でもありますよ、すごい方です。でも氣さくすぎるくらい氣さく)が

直接解説してくださいました。

 

わたくしも知らないわたくしのことが、今ここで明らかに・・・!

140名の専門家さまたちの前で、丸はだかになった氣持ちです。

 

 いやーん、ハズカシーデレデレ(アホ丸出し)

 

通常、患者さんの大事な個人情報ですので、

撮影NGなのですが、わたくし自身が

 

 ぜんぜんOKッス、チーッスグッド!

 

ということで、会場がスマホのシャッター音一色になりました。

 

しかも解説が代表自ら(&誰が聞いてもわかりやすい)とくれば

撮らなきゃソンソン!です。

わたくしの顎の面積の変化(上)と、容積の変化(下)

数値化したもの(下)

 

SAS(睡眠時無呼吸症候群)の状況の変化。この結果が出たときは

星岡先生もふるえるほど驚かれたとか・・・^^

わたくしの歯並びの変化。2年かからず、1年10ヶ月でダイナミックに動きました。

と、わたくしのデータや写真が多くの歯科医師さんの目に触れたわけです。

 

本人(mano)より、manoの症例結果がチヤホヤされております。

色々な角度でmanoの歯の変化が講じられます。

素人が見ても、へぇ~、すごーい!となります。

 

専門家の方たちからしたら、さらに意味があり重要性の高い可能性があるのでしょう。

 

こんなカタチでじぶんのことがわかるなんて、ラッキーです。

 

そして、どんな形でも「誰かの」そして「何かの」お役に立つ 

というのは大変心地よいのです。

 

そこに感謝されたいから、とかの氣持ちは一切なくて。

 

じぶんの存在ややっていること、やってきたことが

今後の誰かの参考や一助になることのありがたさ、嬉しさ。

 

お一人でも多くの歯科医師の方、歯科関係者、矯正興味を

お持ちの方にじぶんのデータや想いが伝わり、届いていたら、、、

それこそが幸せなのです。

 

腸もみだけでなく、どんな形でもお役に立てたら、それが一番なのです。