My財布。



拡大。


できるだけピン札にしております。
10枚ごとにクリップでとめてます。
意外とキッチリしている性格かもです。


適宜、銀行でピン札に両替です。

サロンでのお釣りはピン札をご用意しております。
ピン札でもらうお釣りって氣持ちよくないですか?
(わたくしは心地よいです)

クッチャクチャのざんねん極まりない、
またはメモ用紙じゃないのよお金は~っ!と言いたくなるような
数字の走り書きがしてあるお札をもらうのと
ピンピンのピン札をお釣りでもらうのとでは
渡す側も受け取る側も循環がよくなるような氣がするのです。

想い込みだっていいのですよ。

じぶんがしてもらったら嬉しいほうを選択し、実行する
がサロンのモットーですから^^

サロンで重宝するピン札が足りないのはイヤ。
そのため、お財布にはピン札を常時しているというわけです。

60分コースの方は施術代が10000円ポッキリのため、
お釣りを出す機会がなくて、この法則を知りません。


この習慣、かれこれ数年になりますでしょうか。

ピン札のお札が並んでいるお財布、
つかっていて、とっても心地よいです。

両替はホンの少し面倒なこともありますが、
この心地よさのためには苦もないことです。

ピン札が並んでいるお財布がなんとも心地よいので
例えばじぶんが買い物をして、風合いが相当ざんねんになった
お釣り(お札)をいただいたときは、
できるだけすぐに遣うようにしております。

じぶんのところに留めておかないように、です。
彼(女)ら=ざんねんな見てくれのお札たちを
お財布に引き留めておくとなんだか居心地がよろしくて。


と、いつの間にやら、じぶんの中に
お金にまつわるMyルールができているこの頃。