セルライトをなんとかしたくて、
(ももうら裏お尻です)
こっそりエステに通ってました。
(すでに既定回数やったので、行くのをやめてます)

チェーン展開しているエステサロンさんです。
いつもワイガヤ(ワイワイガヤガヤ)です。

エステって人氣あるのですね。平日の昼間でもにぎわってます。
スタッフさん、元氣です。

元氣も元氣、そら、そーです。
わたくしより20歳前後お若い方ばっかり。
manoが結婚して早く子ども産んでたら、 娘 だわいな叫び
来るお客さんたちは年齢層マチマチです。国籍も。
でもお若い方が多めかな。

接客がですね。
ツッコミどころ満載なほどチャラい。

ここで書く チャラい は、 軽い とか ざっぱ(雑) の意味に近いでしょうか。
チャラい≒わるい ではないです。チャラくてもいいんです。

お若いスタッフさん、お若いお客さん、比較的リーズナブルな価格設定のお店。
むしろ、チャラいのがちょうどいい(個人的には氣になりますが)。

ワイガヤで明るい店内です。
重厚感ある接客や立ち居振る舞いをしたら、
そっちのが浮いてしまって、おかしい感じに。

チャラい(≒軽い)接客が合っているお店もあれば、
チャラくない接客がいいお店もある。

こういうとき、フト我を振り返るんですねぇ。

わたくしが目指したい接客ってなんだろ・・・って。
それは、

 一見チャラそう、その実チャラくない接客。

聞く人が聞くと、言葉遣いなどチャラくても、ところがどっこい
思ってるよりチャラくないやん、
むしろ、要所要所でキメてるやんっ
クールやーん!
て接客ですかねー、現在の心境としては。

思わず姿勢を正してしまうようなピリっとした緊張感はしる接客とか
敷居たかすぎ!の接客をじぶんが提供するのがイヤなのです。

そういう接客を受けるのは刺激になっていいのですが、
じぶんトコはそもそもリラクゼーションサロンですんでね。

って、ピン!&凛とした接客をしろったって、
できないのがヤマですが・爆

ということで、今週もチャララ~っとゆきます・笑