今年は(こっそり)キレイに磨きをかける年 という目標を立てておりまして。

若いときは若さでどうにかなったもコトも多々ありますが、
四十路をすぎますとですね、どうにもならないことが
いろいろイロイロ出てくるのでございますね。

この年齢になってしりました。

年を重ねるのは当たり前のことなので、いいのですが、
せっかくなら 綺麗に年を重ねたい のですよ。

しかもです。
昨年より、一昨年よりヒトサマの前に出る機会が少し増えております。

=見られます。
自意識過剰ではなく、間違いなく見られております。

人間中身が大事なんでございますよ。
これは紛れもない事実です。

だからって外見をなにもしないのは、マズい。
中身がよければ、って外見を氣にしないのはちとちがう氣がしてます。
反対に、外見ばかりに氣をかけて、中身をちーっとも磨かないのはさらにちがうと考えます。

結局、どっちも大事。

どっちから取り掛かって、残りの大事なほうに氣がつけるかって話かもしれません。

外見から入って、中身の大切さに氣づくケースと
中身から入って、外見も大事にしないとって氣づくケース。

わたくしは後者です。

そんなわたくし、外見コンプレックスあります。ありありです。
それを抱えたまま過ごすじぶんでいることがストレスなんざます叫び

時間をかけてゆっくり変わっていけばいいじゃーん、
なんて悠長なこと言ってられません。

今年という期間を(勝手に)定めておりますからして
チンタラチンタラやっていては遅い。

そこで、得意の(?)他力登場です。

●●活もそうですが、ここにきてプロの力を借りまくっております。
※自力あっての他力です。すべて他人任せではありませんよ。

それが最短にして効率的、結果として経済的かもしれません。
これは、自己投資です。

じぶんという商品の品質の劣化(退化、老化、風化、酸化?)を
少しでも遅くすべく、というか、
少しずつ、いい塩梅に醸して味が出るような磨き方(年の取り方)をしたいな、と。

若さだけでいけなくなったからこそ、イタくない年齢の重ね方をここからしっかり培っていくことを心に誓う今日このごろ。