今年も花粉症は出ておりました。


昨年よりたんさん飛んでいようが、腸もみのおかげか、

今年も薬を飲まずに過ごせておりました。


が、ときたま猛烈に症状が出る日がありまして。


なんでやろ・・・


考えらえる要因として


 ストレスがつよかった

 睡眠不足

  ↑

これらは、免疫機能が低下します。


ほかにあるのかね・・・と思い返したらば、


小麦を多めに食べてた日が症状がつよく出ていたようです。


ある日

お昼パン、夕方どら焼き ⇒ 19:00以降症状がつよくなる


その翌日は

朝パン、昼もパン(外出先で) ⇒終日ヒドい症状


その翌日

朝パン ⇒ 夕方までヒドい症状、夜にかけておちつく


そのまた翌日

朝納豆&味噌汁 昼、お米、夜も小麦なし ⇒ 症状ほとんど出ず


別の日も

お昼パスタ ⇒ 夕方~夜にかけて症状が悪化


睡眠不足とストレスが多い日は1日だけではなかったので、

そこに一定量の小麦がカラダに入るのがよくなかったのかも。


ってことは、じぶんの腸と小麦はあまり相性がよくないの、かも。って仮説。


砂糖もよろしくない、と言われておりますが、チョコレート食べてても

あんまり(ほとんど症状は)変わらないのですよ。


わたくしの場合、花粉症の症状をつよく誘発するのは

小麦(グルテン)かもしれないですネー。


全てにおいて個人、個体差があります。


小麦(グルテン)を食べちゃいけない、ということじゃなく

食べるときは氣をつけるか、少量にするか

こういう結果になることを想定(覚悟)した上で

楽しんでいただきまひょってな話。

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なんて本たちも出ておりますが~

最後の「小麦は食べるな!」については未読です。


これらの書籍を読むと、ナルホド・ゴモットモ!と思う点あり、

同時においしく笑顔で食べたら、免疫力だってあがるわいなと思うじぶんアリ。



なんだって、どんなものでも原則食べ過ぎがよろしくないわけです。

どんなときも「じぶんの中のバランス」を知り、それを整えることが大事なわけです。


どんだけ小麦食べても平氣な人だっています。

たまたまじぶんのカラダ(腸)と相性がよろしくなかっただけで。


なんでもかんでもアレはよくない、コレは食べろとか真っ二つに線引きせんといてほしいです。

食べ物は美味しく楽しくありがたくいただくもの。


それを人間サマの都合で勝手にヒーローに奉りあげたり、

手のひら返してわる者扱いしないでほしいですわ。


わたくし?

これからも小麦(グルテン)はチョイチョイ食べたいときは食べますよ。^^