お洋服、ヘア、メイク


これだけやりましたの。(その3)


見た目・外見のサポートは結集しました。

プロたちのサポートです。ばっちりです。



あとは当人(わたくし)の問題。


ここまでお膳立てしてもらったので、うまくいきそうな氣がしました。

むしろ、うまくいかないわけがない、くらいの氣持ち。


じぶんを盛り上げる環境づくりって大事なのですね~。



加えて、言い訳要因をこしらえたくなかったのね。


取材はうまくいったけれど、洋服がイマイチだった。とか、

メイクもうちょっとなんとかなったんじゃないかな、とか。

じぶんでがんばったら チンドン屋みたいになっちゃったよ、とか。

(じぶんでがんばることは必要です。TPOで遣い分けます)


写真ってずっと残っちゃうから。

(チンドン屋メイクは避けたい)


その取材記事を見る度に、悔いるのがイヤだったのです。


言い訳しないじぶん って誇らしくて好きなんですよ。


それにやれることをやってから、本番(の取材)を迎えるって、すごく氣持ちがいい。



いかにじぶん自身がここちよく仕事ができるか、って重要なこと。

ハッキリわかりました。


多くの素敵な方たちが環境づくりから大事にしているのも

じぶんをよりよい状態にもっていくためなんですね。


今回経験して、頭で理解じゃなくカラダやマインドで実感、

ようやっとわかったです。



この素晴らしき経験を踏まえて、今年は いついかなるときも じぶんの心地よさ を大事にしますわ。


仕事でもプライベートでもね。