行きつけの美容室が休みだったので、ヘアメイクをどうするか・・・


これだけやりましたの。(その2)


迷わず Mちゃんにメールしました。


「Mちゃん、あれから同じ美容室で働いてますか?

 働いてたら、ヘアメイクお願いしたいです。

 っつーか、お願いします。このとおり!!」


Mちゃん は以前一緒に働いていた後輩の同僚。


Mちゃん、セラピストとして優秀でした。

技術はもちろんですが、会う度に笑顔でひとあたりがよくて

接客力がバツグン。


1年くらいセラピストをしているうちに

美容師の仕事がものすごく好きなことに氣づいたのです。


離れたら氣づいたのね。

じぶんにとって好きなこと、必要なこと、やりたいことがなにかってことに。


その 美容師 ⇒ セラピスト ⇒ 美容師 のMちゃんに連絡したのです。


Mちゃん、快諾。


じぶんのピンチ(ちょっと語弊がある)のとき、こうして

いろんな方たちが助けてくれる。


助けられているときって、やっていることや方向性が

間違ってないよ、会ってるよ、それでいいよって

言われている氣がするのですね。




メイクしてもらってますよ。


左で素敵な笑顔を浮かべているのがMちゃん。

彼女の雰囲氣に癒されました・・・。


(最終回へ)