水を抜いてたほうが調子がよさそう。
あくまでも じぶんの場合 です。
便秘の方の多くが水分不足の傾向にあります。
今回の水抜きで、じぶんの消化吸収能力のひくさを体感しています。
水分摂ってもそれを上手に吸収できなかったり
上手に排泄できないと、むくむ。
一方、胃腸の消化、吸収能力に問題がない方なら、
水分の量を増やせば便秘は解消、ってケースがよくあるわけです。
胃腸のはたらきがつよくない方の場合、その部分の底上げが必要になります。
腸の消化・吸収能力にかんしては 腸をもむ ことで改善が期待できます。
うごきが整えば、水分吸収がきちんとできたり、腸液をちゃんと分泌したりのハズ。
併せて、食べすぎていないか(腹八分目)、よくかんでいるか(消化酵素のチカラで消化促進) も実践・実行・継続する必要がでますね。
おなかをもむ
たべすぎない(のみすぎない)
よく噛む
ほかにも運動する、ストレスを抱えすぎない、いい意味でわすれる(執着しない)etc、挙げればキリがありませんが
この「もむ」「いれすぎない」「かむ」の三位一体があって、便秘も下痢もむくみもいい方向に向かうようです。