じぶんがやっていないので、その信憑性はさだかではござりませぬが。


驚きの結果が!“砂糖・アルコール・加工食品”なしで1ヵ月間過ごした人


わたくし的にですが、この効果が出たのは、とくに


 加工食品を抜いた


からではないか、と推察しておりますのよ。


加工したものには酵素もないです。


 生きていないもの

 エネルギーだけが摂取できる


という氣がいたしますですよ。


食べるだけ、じぶんの消化酵素を大量に使用しないと分解や吸収ができませぬ。

消化や吸収に酵素をたくさんつかってしまうと、そっちでエネルギーつかってしまうため

代謝に必要な酵素がじゅうぶんに出ない(力を発揮できない)可能性がございますの。


砂糖もいっぱい摂るのはいかがなものか、とも思いますが、

合成甘味料と比較したら、ストレートに甘いだけ という点で

潔いです。


潔いだけで、いい とは断言いたしませぬ。


精製されたお砂糖さんは体内で大量のビタミンB1を消費することになりますです。

ビタミン類は代謝に必要です。

不足するとくたびれやすくなるですよ。


くたびれたら甘いもの(たいてい脳の疲労)は一理ありつつも、

摂り過ぎはくたびれを招くのやもしれませぬね。


また血糖値の急上昇をもたらしてくれるようでございます。

「養腸」の観点からすると、しょっちゅう優先的に諸手をあげてとらなくてもいいもの、と

とらえます。


アルコールもね。糖がいっぱいだから。


ということは、、、よぶんな糖質というか代謝を阻害する要因を排除すれば

代謝回路がよく通るようになり、やせやすくなるってことでございますね。


ここがわかっていると、この男性の結果がおどろきでもなんでもないことが

自ずとわかるのでございますよ。


とはいえ、わかっていても、実践しなければ、真の意味で わかった ことにはなりませぬね。


加工食品とガチ砂糖、食べる割合をへらすのは ダイエット云々以前に

腸をととのえる意味で有効性がたかいようにおもいます。



しんじるもしんじないも あなた次第!(完全にパクってるな、この表現)