今日3本目です、manoです。


感動と感激と感謝の氣持ちがわきおこる羅漢さん。


素晴らしい宴の時間を過ごすと、時刻はすでに19:00をかるく回っています。

(13:00くらいに到着してます)


このあとは源泉かけ流しの宿へGO。

1泊朝食つき。


昼夜併せていただいたような食事。

おなかもはち切れそうですので、晩ご飯なしはうれしい・ありがたい。


総部屋数4部屋だけのこじんまりしたお宿がたいそうなお氣に入り。

各お部屋にゆったり入れるお風呂がついているの。


ここの女将さんもまた氣さくな方で、きっぷがよくって、チャキチャキしていて大好き。


今回蛍が見られる完璧なタイミング(を狙って伺いました)。


温泉から出たあと、涼みながら、宿のそばを流れる小川まで参ります。


暗闇の中、眼をこらします。


カエルの鳴き声がどこからか聞こえます。


あとは、しーん・・・


しばし、じっと凝視します。


しーん・・・



どんなに探しても、待てども


いない、出てこない


。゚(T^T)゚。


ショボーン


前日は見事な蛍の乱舞があったそうで。

きっと、次の日の分まで出演したにちがいない。


また、中伊豆に来る目的ができたさ・・・(まけおしみ)

※Cちゃん、蛍の季節の予約でしたが、蛍なしでした・爆



翌朝のごはん、これがまたおいしくて。




白いごはんに合うものばかり。

お代わりをしないで済ますのが大変。

同行の方たちはお代わりしてました。


羅漢の女将さんの、最上のおもてなし

宿の女将さんの、心意氣


そして、自然の息吹、大地のパワー、香り、音、色・・・


たった1日過ごしただけの中伊豆の休日ですが、

やすらぎだけでなく、いろんなことを教えてくれます。