ごきげんよう。養腸家で腸セラピストのmanoです。
腸セラピー講座 にしても
セルフ腸マッサージ講座 にしても
腸セラピー を受けるにしても
つたえたいことは共通していて。
それはなにかというと、
腸を大切にすることの大切さ
どうしたら大切にできるのか・・・と想像できるかどうか。
腸を甘やかすだけでもなく
厳しくするだけでもなく
腸がヘタレないように励ましつつも
叱咤もわすれない。
どんなことに対して甘やかさないのか。
うーん、たとえば、消化のよいもの(スムージーや酵素ドリンク)を
摂り入れるという考えだけでなく、モグモグ噛んで、
じぶんのだ液でしっかり消化をうながす努力とか。
努力でもなんでもなく、当たり前のことなんだけどね。
あ、噛むと唾液ボワ~ボワ~、ジュッワーってでます。
さすればドライマウスと無縁になるでしょう。
顔の筋肉もつかいますから、むくみにもよいです。
小顔効果も期待できるゼ。
表情筋つかうほどに自然とアンチエイジング。
もちろん、満腹感も得やすいし。
ボケ防止にもなるらしい(あくまでも"らしい"に留めておきます)
入口でどれだけ噛めるかで、胃腸の仕事の量や負担が変わります。
腸を大切にするって、腸以外のところにも関わっているんです。
腸を大切にすることの大切さを知って実践する(=養腸)。
養腸は いい習慣をみにつけること です。
養腸は だれもが今すぐにできること です。
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