ごきげんよう。養腸家で腸セラピストのmanoです。
最近のお洋服のテイストにすごく合うアイテム。
mano姉の手作りです。
姉は、昔から手先が器用。
こういうのをこしらえるのも得意で、
つくり方の本とか見て、サクサク作れてしまう。
わたしは見ても、つくれないタイプ。
そもそもつくる氣なしタイプ
そうそう、茹でた栗の皮むきも好きみたい。
ひたすら集中して没頭して淡々とやるのが楽しいらしい。
あと1ヶ月もしたら、栗の季節~♪
でもって、わたしは剥いてもらった栗を食べる係。
(栗を食べることにはさほど興味のない姉、剥くことに生きがいをかんじているらしい)
つくる人、それを活用する人
ちょうどいいバランス。
凸と凹ではありませんが、それぞれの持ち味。
どっちかだけより、どっちもあって、どっちも生きて(活きて)くるんだとおもいます。
だから、じぶんにとって足りないものは、ほかの誰かが請け負ってくれることなのかも。
ムリして、なんでもじぶんが請け負う必要なんて、ないのかもって。
ちょっと視線をあげて、周りを見渡せば、そんな存在がいるんじゃないでしょかね。