ごきげんうるわしゅう。養腸家で腸セラピストのmanoです。
化粧しません
言い続けて何年？
理由・・・
（表向き）
腸がキレイなら肌はキレイ。化粧の必要ノン・ノン！
（裏向き）
化粧道具を持っていない
よって、化粧の仕方をしらない
仕事以外はズボラで面倒くさがりや
ファンデーションをつけるとかゆくなる・苦しくなる
化粧をしない理由はあげればキリがない。
化粧するときなんて、年に１～２あるかないか。
おめでたい席で、小洒落た格好するときくらい。
だから、行き着けの美容室でフル・ヘアメイクしてもらってます。
取材でもメイクさんがいるときはやってもらいます。
思えば、学生～会社員時代のがまだしてた。
といっても、口紅つけてたくらいですが・・・。
そんなワタクシが。
化粧品を買いますた！（言葉遣い、おかしい）
なぜって、あるコンサルの方とメールしていたとき
人間、中身で勝負！もありますが、
お菓子のパッケージと一緒で
どんなに美味しいお菓子でも
まず素敵なパッケージで興味を持ってもらって
手に取ってもらう事が大事ですよね😊✨
幸せの近道です❗️
ってな内容をいただきました。
うん、そうなのよ・・・。
何も言い返せまへん。
というか、人生に「今さら」はないので、
40歳もすっかり過ぎてますが、
今から、やってみるべし。
要するに、言い訳をして逃げないようにするために
化粧のポイントを覚え、
顔がかゆくならず
ズボラでもできる
ファンデーションを買えばいいということね。
仕事が早めに終わった日に、デパートメントストアへ
レッツ・ゴー＆レッツ・チャレンジ
実は・・・生まれてこの方、化粧品売り場に行ったことがないのです。
（われながら、すごいなぁ、生きた化石だぜ）
果たして無事に買えるのか、mano？
(つづく)